Gibson Custom Shopから Jimi Hendrix Psychedelic Flying V ~275本限定レイシュー~

さーて、Jimi Hendrix 没40周年(正確には先月の9月です)ということで、今位の時期から半世紀の節目(50周年)目指してJimi Hendrixの盛り上がりが熱いかもしれませんね、ということでJimi Hendrixと言えばFender Strotocasterのイメージですが、意外とGibsonのFlying Vなんかも3本位持ってたりして一瞬使っていたりなんかもします。

ということで、Gibson Custom Shopからも「Gibson Jimi Hendrix Psychedelic Flying V」275本限定で発売されちゃったりしてます。Gibson日本のHPによりますと、



「Jimi Hendrxi自らハンドペイントした1967年製フライングVは、伝説のギターとして今なお語り継がれます。1967年にHendrixが購入し、1967 年から1968年にかけてのヨーロッパ・ツアーにて演奏されたギターに施されたサイケデリック・ペインティングは、時代の息吹を見事に反映したデザインであっただけでなく、Hendrixが稀有なクリエイティヴィティを視覚的に表現したアートでもありました。

JIMI HENDRIX - HEY JOE - OCT 10, 1967


Hendrixの愛に溢れたオーラがボディ全体を覆い、そうしたオーラは彼のギターの忠実な復刻に従事していた私たちにもはっきりと感じられるものでした。オリジナルのペインティングはマニキュアを使って描かれたと推測されます。しかしマニュキュアの使用は製品として現実的ではないと判断し、復刻版ではオリジナルの色合いや質感を損なわないよう、細心の注意を払いながら別の塗料を使っての再現となりました。

もちろん、再現したのはルックスだけではありません。その卓越したプレイアビリティとクラシック・トーンも、ヘンドリックスのそれに他なりません。ジミ・ヘンドリックス・フライングVは、オブジェとしてだけでなくステージでの実用性も考えられた作品なのです。ヘンドリックスの愛を感じられることでしょう。」



要は、「Player 2006年9月号」によりますと、Custom Shopにてまずは67年型フライングVを忠実にレイシューしたようで、細い特にトーンに係わる重要なところとしては、先端が尖った大型ヘッドストックにナット部約40mmという狭いナット幅、テールピースはMaestro Tailpiece、ブリッジは何と60年代後半仕様と同じプラスティック樹脂製サドルABR-1を、チューナーもダブルバンドのヴィンテージチューリップチューナー、PUもクロムカバーの'57 Classicを採用するというディテールのこだわりようです。さらにサイケデリックなアートを施し、ハードケースの内張りもJimi Hendrixと同じ水色という見かけもそのまんまでして、まさにマニア延髄のJimi Hendrix Psychedelic Flying Vです。

2006 Gibson Jimi Hendrix Psychedelic Flying V


ギター総研 Player-Onlineより

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