BOSS HM-2 Hi Fi MOD PSA100対応

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BOSS HM-2は、単に激歪みさせるだけではなく、原音のニュアンスを残しつつも極太なディストーション効果が得られるエフェクターと言われますね。そう、あのエリック・クラプトンも所有していたと噂されています1fl1116_2.gif

例えば、新たな設計であるハードディストーション回路により、シャープな音色の変化と、心地よく長いサスティンを実現するエフェクターのように感じました。

ただ、この機種はSD-1でも有名な「非対称オーバードライブ」の回路を前段に内臓したため、ある意味オーバードライブのメリットが、ディストーションのデメリットになってしまっていました。(つまりブースト感がシャープさをなくさせていました)1fl0218.gif

現在このMOD製作済みでお譲りできるかもしれません、ここをご検討下さい。

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そこで1fl1112.gif

①クリッピング変更1fl0919.gif
-> D3~D5を取り除くのが最もシャープな感じを出せるのですが※、そこはHM-2の良さは活かすという方向性で種類を変更。

具体的には非対称オーバードライブ回路のメリットを享受したい(=激な歪みに対しても9Vエフェクターで聴感上のDレンジを向上したい、音ヤセをなくしたいという欲求な)ので結構フォーラムで評判のよかったLED+1N4007としてみました。

※非対称オーバードライブ回路のデメリットを享受したくない(=オーバードライブ固有の音の輪郭のぼやけをなくし、よりシャープで攻撃的なサウンドが欲しいという欲求)場合にはD3~D5を取り除いてください。ただ、HM-2ではなくなってしまいます。

②歪み具合の変更(R42、R29、R16)1fl1050.gif
-> 一掃のこと激歪み路線は潔く止めました1fl1112.gifでもちょっといいことに、結構HM-2ってゲイン低めにすると他の歪みより全然良いんですよ1fl1112.gif(この路線はweedが行っているMODの路線)

だって、もともとのHM-2の歪み具合はどうかというと現行のMT-2やML-2よりはゲイン低めですのでね。しかーし、アナログ感のあるこの太い歪み方は何だか良さげな感じになるんですね。

ただ、このバランスを取る為にディストーションのクリッピングはD8を1N4148x2の非対称にして少し攻撃的なサウンドも若干残しておきました1fl0289.gif

でもって1fl1112.gif

③Hi Fi化(C30、C15、C12、C6)1fl0390.gif
-> HM-2が本来持つその良さを尊重しながら高域をよりクリアかつHi-Fiサウンドへ

④ACアダプタのPSA-100対応1fl0367.gif
-> 電源周りで旧ACA-100規格からPSA-100規格へ対応済みです。ですので、ACアダプタにすると動作しないとか、LED点かないということはないです。


以上により、WEEDの哲学もそうなのですが、「音量を単に上げて抜けを良くしました的な手法だけではなく、さらにあえてインプットGAINを少し下げてでも自然なギラつき感や、中音域の音分離がよい領域をより広く得る」ことで、太くて艶のあるサウンドになったと思いますよ1fl1112.gif

これで、COLOR MIX L(=100Hz付近をブースト、カット)、COLOR MIX H(=1kHz付近を
ブースト、カット)があるんですから、かなり多彩なサウンド作りが可能になります1fl0470.gif1fl1052_2.gif

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