10つの簡易なストラトキャスターの改造/MOD方法について ~最初のトーンを改善~(1)

たまにはギターの話でもしましょうかね♪回路としては非常に簡単でして、こちらも抵抗はローパス、キャパシタはハイパスというセンスが分かっていれば、ギターもある意味活かせるようになります♪

例えばいつものようにPremium Guitarから、こちら「10 Easy Strat Mods to Improve Primary Tone - Premier Guitar」の美味しいところをギュ~っとご紹介します♪

10つの簡易なストラトキャスターの改造/MOD方法について ~最初のトーンを改善~ (2)
ストラトキャスターの 「7-Sound Mod.」



皆さんが最も知りたいというか、需要もありますエレキギターの改造について、シリーズでど!どーんとご紹介していきたいと思いますが、まずはどういった要求が多いかを真面目に整理してみます。主に、次の3つのパーツに分けた方がいいかと思います:

  • ストラトキャスター(Stratocaster)
  • テレキャスター(Telecaster)
  • レス・ポール(Les Paul)

これのどれかのタイプであれば、応用も含めるとほぼ改造できないギターはないかなぁ~と感じます。例えば、典型的なレス・ポールの構成(2x ボリューム、2x ハムバッカーh、2x トーン・コントロール)ですとSGや、335等でも同じです。

ということで、まずはストラトキャスター(Stratocaster)からで済みません。。。ストラトキャスターは最も改造/MODも多く、Hot-Rod版の多いギターですので、ご了承ください♪それで、いきなりはんだで改造する前に、ちょっと物理的な構造や、どうトーンを強化するかのお話しを小々させてもらいます。

まず、改造というとピックアップだけって思っていませんか?このピックアップの交換だけですと自ずと限界がありまして、過小な評価になってしまったり、あるいは過度な期待ばかりしたりということをしばしば目にします。つまりピックアップ弦から信号を拾い、エフェクターやアンプに伝えるためのものでしか、ある意味ないんですね。

大体、エレキギターで「良し」、「悪し」の判断は、表題にもあります「 ~最初のトーンを改善~」でして「最初のトーン」の「良し」、「悪し」できまります。「最初のトーン」とは、簡単に言えば「生鳴り」でして、プラグを抜いた状態でのトーンということです。これでギター全体での振動や共振を「最初のトーン」として感じています。そして、誰かがギターを弾いている時に、ネック、ボディー、ブリッジ、およびヘッドに触れるとまた違った振動を感じますよね。てください。これら最初のトーンを強化できますと、平均的に鳴るギターも良く鳴るギターに、良い鳴るギターはさらに良さげになります。

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そろそろ、結論は?と焦れている方がいると思いますので表題にあります「10つの簡易なストラトキャスターの改造/MOD方法」をご紹介します。これですとお金はそれ程掛かりません、まずは小さな第一歩!

    1.ギターの1つ1つのネジに気を配る
  • ネジはより良い音にするためにしっかりと絞まってないといけませんね。特に重要な部分は、ネックジョイント、ブリッジ、ペグの部分です。定期的に点検して下さい。ルーズだとノイズの原因になったり、カタカタいったりしますんで。

  • 2.裏のプラスティック・カバーを外してみる
  • ストラトのみがリアにトレモロキャビティがあり、プラスティック・カバーとネジでカバーされています。プラスティック・カバーは取りましょう!たしかEric Johnson氏のシグネーチャーモデルは最初からこのプラスティック・カバーもないし、ネジ穴さえありません!不思議なんですがこのプラスティック・カバーを取るだけでトータル的な音が驚くほど変わる場合が多いです。まずはカバーがある場合と、ない場合で音の違いを知ってどちらがいいか決めてみましょう♪

  • 3.トレモロを固定してみる
  • もしトレモロ(アーム)を使わないないなら、プロの人に相談して木等を用いてトレモロを固定してもらって下さい。必ずサスティーンと応答性が劇的に良くなります!

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    4.ギターはネックジョイント部が命
  • これもプロに相談して、ネックのジョイント部に気を配ってみます。お高いカスタムショップ製以外は大体ネックを外してネックジョイント部を見てみてますと、ペイントがちょっと残って付いていたり、汚れがあったり等々気になります。特に中古だと場合によっては変なものが挟まってました。。。。私の経験上、クレジットカード!、ダンボール紙!、メモがある紙。。。こんなものが入っていていい音が伝わりますかね?

    同様に底面や側面も綺麗で、ペイントが残っていてはいけません。もしそうでないなら、プロに一度綺麗にしてもらうか、すり合わせてを調節してもらうといいと思います。(もちろん自分でサンドペーパーでってこともありですが、大体一度は削り過ぎて痛い目に合いますよ!)万が一ジョイント部分が広すぎたり、浅すぎと感じたたプロに相談しに行きましょう♪芸能人は歯が命ではないですが、本当にここの部分はギターの命なので私も自分でやって2~3本逝っちゃいました。。。

  • 5.ネックのヒール部も大切
  • ネックのジョイント部に接するネックのヒール部をチェックしてみましょう♪よく、シールが貼ってあります。シリアル番号等だと覚悟がいるのですが、これもプロに相談してみましょう♪ここのヒール部のシールやペイントを剥がし綺麗な木の表面だけにすると、確実にネックの木とボディのジョイント部の木が直接接することができ、最初のトーンを伝える能力が劇的に良くなります。あと、ネックスクリューはしっかり締めること!でも決して強く締め過ぎないこと!(聞いてみるといいと思います、各ギターで締め付ける負荷の目安があると思います。)

引用:Premium GuitarのDirk Wacker氏の記事より
10 Easy Strat Mods to Improve Primary Tone - Premier Guitar

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当ブログに記載している記事によって生じた不具合には一切の責任を負いません
何卒ご自身の自己責任で改造の程宜しくお願いします。




COMMENT 2

zzz  2017, 07. 22 [Sat] 14:47

ネックとボディのジョイントに紙を挟んで調整するのは常套手段です。

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けたまん  2017, 08. 12 [Sat] 09:10

Re: タイトルなし

> ネックとボディのジョイントに紙を挟んで調整するのは常套手段です。

確かに手っ取り早いのはそうです。
その方法でも前よりは確かに音は良くなる場合もあると思いますね。

ただお世辞でもそれがベストの調整方法ではないとは理解されていると思います。
少なくともメーカーや楽器店に頼んでもそんな調節方法はプロならしませんし、
プレーする方もそのようなその場しのぎの方法はお断りすると思いませんか?

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