これぞVan Halen(EVH)トーン! 絶対必要?なエフェクター ベスト5 (1)

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今日は「Best Guitar Pedal for the Van Halen Tone」からVan Halen(ヴァン・ヘイレン/EVH)トーンに絶対必要?なエフェクター・ベスト5をご紹介します♪「絶対必要?」とありますように、私的には最近では色々なアンプ・シミュレーターで簡単にセッティング出来ちゃうんで、「絶対必要」とは言いませんが、やっぱり雰囲気を簡単にエフェクターで味わってみたいという人向けですかね。

Youtube動画のご紹介はこちら♪
これぞVan Halen(ヴァン・ヘイレン/EVH)トーン! 絶対必要?なエフェクター ベスト5 (2)

というのも、正直やはりコンパクトエフェクターだけでは彼の伝説的なブラウン・サウンドは得られません、それだけは事前にお断りしておきます。まあ分かるとは思いますが、彼のギターや、ボルテージ・アッテネータを介してぎっしり詰められたMarshall plexiサウンドと、彼のフィンガー・テクニックもブラウン・サウンドの一部ですから。つまり、マーシャル・ヘッドをボリューム11位で鳴らせるご自宅があれば、こんなエフェクターは要りませんので、このブログは読む必要がないでしょうかね。

しかーし、哀しいかな普通?な人である我々はそういった贅沢な環境ではありませんので(何度もアンプの記事でお伝えしていますが、こんなことできる家は探してもほとんどありませんので)幾つかのキーとなるエフェクターでかなり近いところ迄追い込めればそれでいいじゃないですかと感じます。なので、ここに上げた5台は、100Wヘッドをフルにしなくても、そこそこそれっぽいVan Halaneサウンドが得られる方法としてお薦めできます♪

2つの歪み系エフェクターは、オーバードライブとしても結構色々なところで評判のいいエフェクターですから、それだけでも買ってみる価値はありますが、ブラウン・サウンドとしても結構良く再現できるものになっています。後半の3つもまたヴァン・ヘイレン/EVHが名曲の「Unchained」や「Hear About it Later」で使ったこれまた素晴らしいエフェクターでして、まさにフルコースといった感じで5つのエフェクターがVan Halen(ヴァン・ヘイレン)トーンを作り上げるために助けてくれますよ♪

合わせて、こちら「エドワード・ヴァン・ヘイレンの初期ギターサウンド研究」も読んで頂ければ、かなり性格かつ、要領よくまとまっていますのでお薦めです。

1位 CMAT pedals - Brownie
コメント:「ブラウンサウンド」が得られる歪み系ペダルについて議論するにはちょっと誤解される名称かもしれませんが、このCMATMODS Brownieはめちゃくちゃその「ブラウンサウンド」に近いサウンドがだせます。

この名前が意図的に付けられたかは定かではありませんが、私の意見ではCMAT Pedalsはその名称を使用する権利を獲得できたようです。

このペダルは非常に典型的なコントロールノブのレイアウトを用いていまして、 「ゲイン」、「レベル」、そして「トーン」という最低限必要なたった3つのコントロールからなっています。出てくるサウンドは非常にplexi的で、かなりクリーミーで密度の濃いいドライブ・サウンドになっています。
もちろん、聖なるVan Halen(ヴァン・ヘイレン)トーンを真似るためにはその他多くの要素もあり、例えばピックアップ、ギターアンプ等々…。しか~し、この力強いドライブサウンドを固めるためには、このペダルは本当に素晴らしいエフェクターです。

2位 MI Audio Crunch Box Distortion Pedal
コメント:MI Audioから発売されたこの歪み系エフェクターは、私も過去持っていましたが、いやはや信じられないほど温かなアナログ系のディストーションサウンドを出力してくれます。Van Halen(ヴァン・ヘイレン)のブラウンサウンドを手に入れるためには、これまた大事なエフェクターになりますかね。でも、それだけではなく、1つのディストーション・エフェクターとしてもナチュラルな倍音と、そのニュアンスはかなり驚くべきものがあります。また、予想していなかったのですが実際に使ってみるとこれまたボトムエンドの量がナチュラルなんですが印象的な感じでした。
ドライブサウンドという点からは、十分過ぎるくらいで1978初期のplexiトーンや、5150のより飽和感のある音に間違いなくサウンドを作りこむことが出来ると思いますよ♪

3位 Dunlop MXR EVH117 Eddie Van Halen Flanger Pedal
コメント:特に「Hear about it later」や「Unchained」のような曲が好きな方であれば、あの素晴らしい音を得るためのエフェクターとして、私は是非このエディも使っていたご承知のMXR Flangerをお薦めします。もちろん、ヴィンテージのMXR Flangerを使用すればそれで問題ないのですが、残念ながら非常にお高いコースになってしまいますし、そうそう持ち出して使うなんてこともままならなくなってしまいます(貴重ですので)。その点今回のMXRのEVH-117は、ヴィンテージのEVH Flangerにかなり近い設計を行っていますし、
何よりそれ程懐は寂しくなりません。明確な証拠というかですね、いつものようにEVHスイッチ(このスイッチを入れると、正に「Unchained」用の正確なセッティングになるようでして)これを押して入れれば完璧ですかね。

4位 Dunlop MXR EVH90 Van Halen Phase 90 Pedal
コメント:ご存知のようにMXR Phase 90は、Van Halen(ヴァン・ヘイレン)の初期の音を実現するために、他のどんなエフェクターよりもより際立った役割を果たしていましたよね。この点を見逃すことは一見やさしそうですが実は非常に難しく、彼のトーンがめちゃくちゃ素晴らし過ぎるので、ついつい常にphaseをonして演奏していたという事実なんて気づいていなかったということです♪このEVH Signatureは特に良さげなのはまたまた「スクリプト・ボタン」というものが登場しまして、よりヴィンテージな「スクリプトロゴ」バージョンの音と、より現代的な「ブロック」バージョンの音を容易に切り換えさせることができる点ですかね。

ここら辺のカラクリはこちらの私のMXR Phase90 MODで詳細に解説しています♪


5位 Dunlop EVH95 Eddie Van Halen Signature Wah Pedal
コメント:EVH(エディ・ヴァン・ヘイレン)はちなみに、オリジナルのアルバム(=「デーヴ」時代)では全くワウは使用しません、最初にお断りしておきます。しか~しですね、彼は90年代に入りますとワウを使った試験的な試みを始めていました。彼が使ったCrybabyのワウ・ペダルは「Top of the world」や「Poundcake」などの曲で登場します。Van Halen氏との共同開発で、Jim Dunlop/ジムダンロップはようやく中域で「ハスキーな(throaty)サウンド」を強く強調することに成功しました。
ということで、どうやら彼の個人的なペダルが実際に消耗してそうなったサウンドに基づいて真似して開発されていますので、ペダルとしてもかなりユニークな音になっています。


COMMENT 1

sa55z  2011, 06. 25 [Sat] 16:53

お、コレです。ありがとうございます。
今朝一番のトップ記事でしたのに、どうしてデリートされたのか判りません。
いずれにせよ、感謝感謝。

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