Catalinbread Dirty Little Secret JCM800/ JMPトーン

Catalinbread社はアメリカはシアトルのエフェクターブランドですが、「Catalinbread Dirty Little Secret(DLS)」は一言でいうとずばり!ブリティッシュの代表JCM800/ JMPトーンです!これはマジです!まずはデモを聞いてみてください!(これもまた回路上は、BOSS OD-2と同じように、トランジスタ2n5457を用いたディスクリートの多段増幅で構成しています♪オペアンプは使ってないからいい感じなんですね♪)

2009年に発売されたばかりのエフェクターです、2万円の価格帯でJTMとJCMの両方に近いトーンが出る?orエミュレートしてくれるんですから確かどこかで賞(award)を取るのも分かりますね♪(さらに、最近は私の知る限り、シルバーの他に、オレンジ、紫、白、ピンクの4色選べます。)

右上にあるセレクタ・モードにおいて、Rockモードは60~70sのマーシャルJTMやJMP(いわゆるプレキシマーシャル)サウンド、Rawkモードは80sのマーシャルJCM800のヴィンテージ・マーシャルサウンドとなっています♪いやはや、ピッキングニュアンスをリスペクトしたアンプ直結的な感覚に近いとメーカーが自負しています。

また、9V駆動のみでなく、18V駆動もできる仕様ですので、18Vでの使用は4x12キャビネットばりのレゾナンスが得られるっちゅう優れもんです♪もう少し硬めな音で、より(コンプレッション感の少ない)ピッキングニュアンスを出したい方はこちらかな?

Catalinbread Dirty Little Secret Plays Dynamics (多分18V駆動)


Rockモード(Plexiモード): いわゆる古典的な60~70sのロック・サウンドで、コードなんかは1弦1弦がはっきりとした、芯のあるクランチな感じがよく出てます。ソロはよりクリーンで、はっきりとした感じですし、ピッキングもコンプレッション感がなく透明感が十分です。ローエンドはやや柔らかい感じか?

Catalinbread Dirty Little Secret Likes to Stack (Plexi)


Rawkモード(JCM800モード): こちらは、よりゲインも、レスポンスもある感じです。コードでは厚みがあり、ソロではスムーズな感じで倍音成分もばっちり。出音はより音的に締まった感じで、倍音成分のハウリングも起こりにくい。

Catalinbread Dirty Little Secret RAWKS (JCM800)!


で、購入する場合はできればカラフルになった頃の新しいDLS(Revision 2)を、ちょっと考えてみて下さい~DLS(Revision 2)の基板内部にはモード・セレクタSWがあり、それでモードをさらに選択できます♪

1)最初のモードはオリジナルの設定(高域用のキャパシタが200pf以下の値)で60年代後半のアンプを意識した、より中域を抑えた感じのトレブルブースターとファズを用いてスタックアンプを鳴らしてみました的なサウンドです。

2)新しい、もう一つのモードはこれまた60年代後半のアンプを意識はしてますが、(高域用のキャパシタが5000pfの値の)より攻撃的な中域テンコ盛りクランチを目指した感じになります。DSL単体で使うならこれがお薦めなようです。


Catalinbread Dirty Little Secret Revision 2 PCB switch demo


Catalinbread Dirty Little Secret Does Shoegaze

COMMENT 0