Marshall Valvestate 8010 Plexi系真空管アンプ化 (3)

まだまだ、パーツ購入が思ったより進みません。。。。ということで2月に入ったら予算変更で購入してどんどん進めていこうかと思っています。

まずはトランスが決まらないことには気合が入りませんね♪真空管とかは最悪なくても電圧調節まではできますから~火入れとか、そういう奴は一番後でもいいですよね♪はい。

それでですね、実は一旦作ってからMOD/改造するか、最初からやるかはまだ迷っていますが、最新の手法である超3極管接続(Super Triode Connection: STC)なんかも初めてのトライですがちょっくら導入してみます♪

超3極管接続とは上條氏によって考えられた手法で(実際にはVer.1~Ver.5のバリエーションがあります)、最終出力段の5極管を(3極管並みの)低プレート内部抵抗化することにより、飛躍的に駆動能力を改善するものです♪(MJ無線と実験 1993年4月号 に掲載)

進化するパワーアンプ(Evolve Power Amplifiers) by 上條氏

特にシングルエンドに適用すると飛躍的な低域特性の向上がそのメリットとして期待できます~そう、プッシュプル並みのいい感じの低域特性を持つシングルエンドアンプを目論んでいます。これですと出力トランスが少々ぼろくてもなかなかいい音になります。もちろん出力トランスを良くすれば真空管アンプ・マニアもびっくりの音質も得られますよ~ちょっと自慢できるはずですよ♪

もう少し具体的には、5極管の帰還経路に3極管を追加してこの3極管を電圧帰還素子(=帰還抵抗)として用いる手法になります。この帰還経路で3極管の特性を再現させることで3極管が持つ素晴らしい音質特性を得ると共に、深い帰還によって3極管並みの低いプレート内部抵抗を得るという1粒で2度美味しい!的な回路になっています。

ただ、この手法の詳細まだよくよくは理解しきれてませんので、色々と部品が揃うまで調べ中になるか、一旦組んでから改めて手を入れる感じにしたいと思います。まあ、オーディオでは結構有名な手法ですが、今回は音質というよりは低域特性の改善に期待です!どうなりますことやら♪

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