さて、3年振りに最近のマイブームを書きます。お題はエスプレッソなのですが、いつものように国内では全く内容の薄いものばかりなので、いつものように海外の情報を織り交ぜて、論理的かつ嗜好性の点で参考になるような記事を書きたいと思っています。徐々に本内容は充実させていきますね。 住所を知らなくてもSNSからギフトを贈れるサービス「giftee」は、au IDでなくても登録OK♪ 高円寺にあるCoffee Ampって何だろう? 猿田彦珈琲のワークショップ@表参道 COFFEE HOUSE EUROPEAN #ヨーロピアン驚きの体験 表参道のOmotesando Koffee行ってきました。 話題のコーヒー入り炭酸飲料『エスプレッソーダ』を発売前体験♪ それで最初にですが、各コーヒーの作り方? コーヒーの器具?をざっとまとめて外観していきましょう。世の中には大きく分けると、コーヒーを作る器具は4つだと思います。正直なところ、あとサイフォンやエアロプレスみたいなものもありますが、それは追々追加していきますね。 1つめはエスプレッソマシーンです、これはスタバなど最近はお店に置かれることも多くなりました、専門性の高い装置です。あの濃いエスプレッソは9気圧も掛けて抽出しているんですね。お店でしか楽しめません。 2つめはマキネッタ (Macchinetta)、私はよく日本で急須が昔はよくあったように、イタリアでは一家に一台という感じ、と言い切っちゃっています、分かりやすいので。気軽にバーに行けなかった時代に普及したといわれていますね。 3つ目はフレンチプレス、コーヒープレスとも言います。日本人はフライドポテトもフレンチフライなどと言ってフランスという冠言葉をつけがちですね。笑 これ是非コーヒーの味を楽しむ方法として、ドリップしか自宅では飲まないという人にも試して欲しいです、特に若い人は知らない人が多いので。 4つ目は皆さまご存知の、ドリップです。日本人はこのドリップが昔ながらの喫茶店含めて馴染み深いと思っています。このドリップは兎に角カップフォーミング(評価項目)で言うところの、クリーンさ、スムースネスさが特徴で、ある意味雑味でもあるコーヒーの油分がある程度フィルタリングされるので、安定して美味しいコーヒーが飲めるのも普及した理由の一つでしょうね。
また、現時点での個人的な結論としては、下記です。
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