ブルベ初挑戦!! 前編 (1) ~BRM218あおば200km笹子~ - ブルベ(Brevets)

ブルベ初挑戦!! 前編 (1) ~BRM218あおば200km笹子~


さ~て、非常にお久しぶりな感じですが、今日はブルベ(Brevets)についてちょっとご報告します。ブルベを知らない方はwikipediaからの解説をご紹介しておきますが、要は「200kmから1000kmの間で予め決められた長い距離のコースを、各距離毎に設定した制限時間内に完走できれば、完走認定のメダルが貰えるロードバイクのイベント」です。間違ってもレースでもなく、競技でもなくイベントです。(笑)


「ブルベ(仏:Brevets)とは、タイムや順位にはこだわらず、制限時間内での完走を認定するロングライドのサイクリングイベント。管轄する組織やルールによって様々なものがあり「ブルベ(brevets)」とはフランス語で「認定」を意味する。イギリスやオーストラリアでは、オダックス(英語版、フランス語版、ドイツ語版、ポルトガル語版)(Audax)という呼称も用いられる。

ACP(Audax Club Parisien)が規定するBRM(Brevets de Ranndonneurs Mondiaux)というブルベが最も有名であるが、他にもUnion des Audax Français(UAF)が規定するBrevet UAF(BUAF)など、様々のブルベが存在する。」

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まあ、最初はアイアンマンのハーフ(バイクは100km前後)に出場するための練習とか、オフシーズンに長距離を練習するためにとか、兎に角切欠は長距離を走るための何かモーチベーションを課さないと挫けそうなので、が正直な始まりでした。

後は兎に角、参加費が皆さん選手で非営利で運営されているため、一桁少ないんじゃないかと思う1000円位の参加費でいいんです。これにはビックリでした。

それで、色々と自分の住んでいる場所で近いスタート場所をまだお寒い正月に自宅で探していたところ、ありました。コースも東京を北上し山岳地区を攻めるようなコースだからか比較的空いていた「BRM218あおば200km笹子」に。

コース:BRM218あおば200km笹子
日時: 2018年2月18日(日曜日)
スタート時間: am6:00
スタート場所: 東京都稲城市
距離: 200km
制限時間: 13時間30分
参加費:900円


何だか厳しそうなコースだなと実は感じながら、ドキドキしながら1/3の夜10時頃だったと思います「Sports Entry」からプチっと応募してみました、横浜あおばのブルベです。



で、申請が終わり何気にふとサイト独自のアイコンを見ると、下のような「酷」という文字が。し、しまった..... 何だかとんでもないブルベに参加申請してしまった後悔の念とともに、今見たものは何かの間違いで自分のなかで「酷」というアイコンは見なかったことにしよう、だ、大丈夫だ何でもない文字化けだ、気のせいだとその日は自分自身に言い聞かせることに。



しかし、次の日からは想像が膨らみ.... 耐えきれなくなり決心妄想します、やっぱり体調とか前日悪くなって高熱出ると決めました!! それなら何とかでDNSできちゃうよね.... と。

しかし、これで解決はしません、当然のことながら。そうこうしている内に週末です。それで、何を思ったか週末にそのコースの下見を初めてしまいました、兎に角実態が分かれば怖くないはずだ、いや一度走れば何とかなるはずだと!!



で、その日は取り合えず過去のキューシートを印刷した紙をジャージのポケットに入れて、朝から「大丸公園」をスタートに走り始めました、最初のPC(Point de Controle)の「サークルKサンクス津久井宮ヶ瀬店」を目指して。それと高幡不動も立ち寄りました、楽ちぃな♪ ちなみに最初はCP(Check Point)だと思い込んでいたのは私だけでしょうか? (恥)


しかし、です。分かる人は分かると思いますが八王子の法政大学を通過して町田街道の十字路のローソンだったと思います。そこで地図を確認しようと背中のポッケにあるキューシートを探しますが、ありません。あぁ、終わりました。いやスマホがあるとキューシートのエクセルをダウンロードしてスマホで見ながらまた走り出しますが、何だか阿保らしくなってきました。別の見方をするとこんなことしてたらスマホ持たないはと。

じゃあ敢無く帰るかと諦めたその時、何処かで見た何だかというクロワッサンの美味しいカフェがあったと、近くに。それで思い立ってまたルート検索開始です。その前に取り合えずキューシート通りに新小倉橋東を右に曲がって真っすぐ行き513号に入る三差路まで行こうと。そこからは計画を変えてダイエー津久井店の大きな看板があった所を逆の津久井湖城山公園の脇をすり抜け北上するコースへ変更。そしてダイエー津久井店に向かうように津久井湖に沿って413号をひたすら直進です。


そう、分かる人は分かる、その場所はここです、「Zebra Coffee& Croissant」さん。せっかく津久井湖まで来たんですから取り合えずここまで行きましょうと決めたらまた足取りが気持ち軽くなります。

※[雑誌] CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2018年 3月号より

そして無事に「Zebra Coffee& Croissant」さんに到着し、昔倉庫だったところを改装したそうで、広々とした店内にちょっとびっくりします。


で、ヘルメットも脱いでちょっと寛ぎつつ、要は一言で言うとピザのパンになるゼブラカルゾネ(zebra Calzone)と温かいカフェラテを頂くことに。この食事で身も心もリラックスしてしまいます、何時までも居てみたいような。しかし、ココは心を鬼にして次の目的地へ。というのも、完全に休憩できたのでこのまま単に帰るのは面白くない、もっと攻めてみようかなと♪


まずは相模湖へ。定番だと思いますが相模湖や相模湖駅の前で写真をパチリ。ここまで来た時にちょっときつくなってきて相模湖駅で暫くの休憩へ。


おっと、この間に県立相模湖公園も行きましたね、ルーブル美術館ではないですがガラス製のピラミッドのような作品の前でもパチリ。


で、相模湖駅で暫くの休憩で流石にそろそろ帰らないと体力持たないかもということで帰宅のルート検索へ。しかし、気付いた時には既に時遅しでした、今来た道を帰るには距離がありそうで気が重くなってしまいます。

ん~どうしようっかな、と悩んだ挙句には、そうだこれからショートカットして高尾山経由があると、しかも大垂水峠も攻めれるので一石二鳥だと。怖いもの知らずとはこのことです、これからどうなるか?

ちょっと小山を超えまして、小原宿(おばらじゅく)本陣屋敷のある中央自動車道の赤い橋の前で休憩し、いざ高尾山へ。しかし、ここから泣きが入ります。延々と坂、また坂です。途中省いちゃいますが、兎に角ここはもうちょっとで終わる、もうちょっとで終わると言い聞かせたことでしょうか.....


そして、あの有名な大垂水峠です。やったここからは下り、楽だと思うとテンションが上がります。上がった序にどうしたことか、よくわからないのですがここで小銭をまき散らすことに。ブツブツと小銭を拾い上げると、ここからは神奈川県から東京都になることに気づき、さらにテンション高くなりました。

やった、東京だ!! 自宅も近い(はずはないのですが)ことに感動し、思わずガッツポーズです。しかし、石碑の周りにある有刺鉄線は頂けないですね、しかも錆々なのは興ざめします。と、そんなこんなで気分一新下りを攻めて行きます。


まあ、今までの苦労は何だったのでしょうかという位時の経つのは早いのですが、至極のダウンヒルはProfile Designのカーボン ストライク エアロバーの使用も手伝って楽だし速いし。心が洗われるようでした、はい。お薦めですねDHバーは楽です、こういう時は。

特にスキーベント系は体勢が楽なので長時間同じフォームを維持できますね、それまでSベント系を使って切り替えた時に衝撃を覚えた位です、はい。今はカーボンストライクはないので、Profile DesignだとT2+以外の、T1+、T3+かT4+になりますかね(T5+は個人的には前に伸び過ぎ)。


あっという間に馴染みのある高尾山入口や高尾山トリックアート美術館です、ここからまだまだ下っていくのですが夕方になる前には帰宅しようと脚を急いで間は省略しますが延々と街中を進んで無事自宅です。


しかし、何とか日が明るいうちに着いたのですが、意外や意外これだけ色々走ったように思っていましたが、ガーミンの記録ではたったの83kmです、占めて約7時間という結果。う~ん、これだけ疲れてる状態だとすると、200kmはどうなることやら..... と感じたのでした。(続く)



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