今月とうとうネット映画配信のあの黒船がやってきました、NETFLIX!!

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さ~て2年前になりますがこちらの記事「古今東西 ネットで見るスマートTVのサービス名!!」でご紹介しましたネット映画配信会社 米NETFLIXの黒船が2015年9月2日いよいよ日本上陸です。

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何が凄いかは怖すぎて語れないくらいです.... Netflixは2015年で4兆円の売り上げで、世界での視聴ユーザー5000万人(米国は3600万人)ということで、恐らくはAmazonで本屋が徐々に少なくなるのと同様に、今度はレンタルビデオ屋が.... 的な感じになりそうです。

さらに怖いというか凄まじいのは、現在の時価総額は520億ドル(6.4兆円)となっており、あちら米国での純利益の276倍となっており、このビジネスモデルの成功を疑わない投資家の後ろ盾が大勢いるということです。

ちなみに、WOWOWでも時価総額は約1000億円、スカパーでも約2000億円ですから、同じことをしてもどうなるかは第2次世界大戦の再現のように感じられるのは私だけではない筈です。

そして、実はもっと怖いのは2兆円と言われる地上波テレビの市場との競争にもなる予感が既にあるんですね。事実日本ではフジテレビと提携をしててあの「テラスハウス」など人気コンテンツがネットフリックスで先行配信されるなど、地上波テレビのコンテンツも飲み込む勢いです。

このあたり、以前あちら米国ではCATVが地上波テレビを蹴散らしたように、2兆円地上波テレビ産業と、6000億円動画配信産業とのガチの勝負になりそうです。何よりCMフリーで、ノーカットで原作を見れるんですからね。

最も安いコースはハイビジョンでは見れませんがスマホ・タブレット専用であれば充分で、視聴無制限で1ユーザー月々650円から、そろそろ延滞金も法外ですしレンタルビデオは止めてネット配信の時代でないでしょうか?



日テレが日本事業を買収して現在に至る日本のHulu、USENからGyaOを経て現在に至るU-Nextと比べまして、コンテンツ数が不明ですね。まだまだ現時点では過去の作品のコンテンツ数は負けている可能性があるでしょうね。

しかし、コンテンツ数だけあっても見たい映画があるかどうかは別で、過去の作品ではなく海外中心の新しい作品や、今後の物量作戦なんかで米国の Netflixに期待したいところ。

但しスマホならdTV(旧dビデオ)が最安値、ハイビジョンだと価格が横並びの日テレ系のHuluは日テレ系のTVコンテンツもありまし、少しお高いですがU-NEXTもコンテンツ数は凄いので、考え方次第ですがケースバイイケースです。

唯一頭一つ抜けているのが4Kテレビで、4Kテレビを持っているという方はNetflixが力を入れていますのでお奨めですかね。総合すると、今年末位には無料のお試しに一度は入ってみてもう少しサービス内容を見極めてから継続するか検討したいと思います。

Netflix/ dTV(旧dビデオ)/ Hulu/ U-Nextサービス比較
サービス名 Netflix dTV※1 Hulu U-Next ハイビジョン
・4K
同時利用
可能台数
コンテンツ数
月額料金
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500円
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× 1台※2 ◎約12万本
(2015年9月現在)
650円
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× 1台 ×詳細不明
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933円
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※3 △約1万本以上
(2015年9月現在)
950円
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※3 2台 ×詳細不明
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1990円 ※3 4台 ◎約8万本
(2015年9月現在)
1,450円
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※4 5台 ×詳細不明
※1 旧dビデオ、※2 但し最大5台迄デバイス利用登録可能
※3 ハイビジョンのみ、※4 ハイビジョン・4K両方対応




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