Pro Guitar Shop限定のMXR Carbon Copy Brightが登場♪ 国内も限定500台で販売!!

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皆さん既にMAXRの標準的なディレイであるCarbon Copy Delayはよくご存知だとは思いますが、よりブライトなサウンドのCarbon Copy Bright Analog Delay M269が登場です。

しかし、これは米国はPro Guitar Shop限定のエフェクターのようですね(日本でもちゃんとモリダイラさんが限定500台で販売して頂けます)。非常に面白いのがよく知られたこのMXRのアナログのディレイ・エコーを取り上げて、古典的な設計に新たな視点を足したところが素晴らしいと感じます。


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外見をダークなグリーンから明るいキラキラしたグリーンに変えたのはそのイメージと合っているようで、兎に角キラキラした明るいディレイになっています。

ちなみに、オリジナルのCarbon Copy Delayは深みがあり、豊潤なディレイなんですが、Carbon Copy Brightははっきりとしたボーカル品質の、さらに輪郭がクリアなディレイになるんですね。

MXR Carbon Copy Bright


で、ここがモディファイ屋は注目するところなんですが、Carbon Copy Brightのチップセットは基本アナログの温かみ、バケツリレー方式のアナログの良さは何も変えず、でも回路を若干変更することでリピートをオリジナルよりボーカルに似せた表現力を足しています。



オリジナルのMXR Carbon Copyで用いられているBBDはBL3208、コンパンダー(Compandor)はSA571ですが、このCarbon Copy Brightはどうなんでしょうね?


MXR Carbon Copy Analog Delay M-169 基板

違う言葉で表現すると、このCarbon Copy Brightは確実にヴィンテージのアナログBBDチップと、Echoplexのようなより明るいヴィンテージテープの区別が意味をなさなくなる位、両者のいい所取りに成功した製品になっています。

より明るいディレイの意外な副産物として、フィードバックする迄のリピートが、オリジナルよりずっと広がったと実感できることです。そのため、オリジナルとは非常によく出来た一組のディレイという感じで、一緒に使用するとこれまた素晴らしく音に厚みがでるようです。

モデュレーション部に使えば、かき鳴らしたコードが以前にもまして長めに気持ちよく鳴る感じで、ディレイがキラキラと明るく歌ってくれます。600msecのディレイ時間、強化した周波数帯域、ヴィラント・ディレイ・パス、トルゥー・バイパススイッチなど、Carbon Copy Bright Analog Delayはさらなるプレゼンスとクリアなトーン領域を持つアナログ・ディレイが欲しかった人にはお奨めでしょう。

ちなみに国内は、モリダイラさんより2015年の今月8月に3.3万円で発売だそうですが、あちら米国ではPro Guitar SHopさんより既に発売で約1.9万円($159.99)で発売だそうです、この差は何だろうね? いつも不思議には思います。


MXR Carbon Copy Bright Demo


MXR Carbon Copy Original & Bright Comparison


MXR Carbon Copy Bright Demo by Brett Kingman


ちなみに、Brett Kingman氏の弾く曲が懐かしくずっと気になっていましたが、歌詞の「say my name sun shines through the rain」で検索してとうとう分かりました。バングルズでした、Manic Mondayも懐かしいです。

The Bangles - Eternal Flame


The Bangles - Manic Monday



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