マッドマックス 怒りのデス・ロード あの炎のギターリスト「コーマドーフ」ってSlipknot?

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既にこちら「マッドマックス、炎のギターリスト「コーマドーフ」の正体」である程度の解説はありますので、私の視点で面白い内容をちょっとだけご紹介です。


まず、映画コメンテーターのリリコさんがこの火を噴くギターを持つSlipknotのような謎の男を見てギターが弾きたくなると言う程に、確かにインパクトありますよね。

まあ、上記の内容の概要は以下にまとめますので、まず勿体ぶらず日本語で収集できる範囲の内容では実際にミュージシャンさんのようです。

  • 本名 Sean Hape - ショーン・ヘイプ (芸名 イオタ - iOTA)

  • 本業 オーストラリア出身のミュージシャン、最近は俳優も
    過去には演劇「Hedwig and the Angry Inch」でヘドウィグ役で主演
    上記に対してミュージカル賞ヘルプマン・アワード受賞
    その流れで今回もコーマドーフ・ウォーリアー役のオーディションを受け見事合格。

  • Hedwig and the Angry Inch Sydney iOTA 2006 'Sugar Daddy'


  • 配役 ボスであるイモータン・ジョーの養子 「Coma the Doof Warrior - コーマドーフ・ウォーリアー」
    映画内では、イモータン・ジョーに洞窟で拾われ、音楽家にするために育てられたという

  • 特徴 赤いつなぎにマスクを被った格好で戦場のウォーボーイズたちを奮い立てる役目
    そのためにスピーカーを搭載したトラックのステージで火を噴きながら爆音でギターを演奏

  • 劇中でのギターについて 火炎放射ギターは重さ60Kg(約132パウンド)
    アームを押すと火が出るような仕掛けになっていて、ギターの音もちゃんとできる”本物”

ちなみに、この映画の製作デザイナーであるColin Gibson氏へMTVが電話インタビューをした信ぴょう性のある内容「That Insane ‘Mad Max’ Flame-Throwing Guitar Is No CGI Trick — Here’s How They Actually Made It」がありますので、気になる方は見てみてください。

Doof Warrior's Doof Wagonについて
このワゴンはWarner Brothersが「sonic carmageddon(ソニック・カーマゲドン)」と呼んでいるそうです。これは世界最大のスピーカーマーシャルスタックと言っていますから、一部マーシャルを使っているのでしょうか?。 ワゴンはスーパ-チャージャーのV8エンジン搭載です。

コメントされた構成を参考のために載せておきます。

スピーカー構成
  • 中央上部 ドライバ+ホーンの3ウエイ
  • 中央   ミッドレンジスピーカー(スコーカー)
  • 両サイド上部 何本かのフルレンジ+チューバ
  • 両サイド ウーファー群とバックロード・ホーン


Smoke and Mirrors (Sydney Festival 2011)


iOTA - Melbourne Summer (Live Channel [v])

COMMENT 1

-  2017, 08. 06 [Sun] 02:16

はじめまして。
「怒りのブードゥ」(怒りの葡萄、のダジャレ)で検索して、このサイトにたどりついた大馬鹿者です。
写真、とくと拝見いたしました。スピーカー構成を確認しますと、両サイドのウーファー群とバックロード・ホーン、中央のスコーカー、そのうえのドライバ+ホーンの3ウエイかと。手薄になった両サイド上部に、なぜかフルレンジが何本か、さらにチューバが装着されているところに、対空改装ののちの戦艦大和を見るような驚きと悲しみを受け取りました。
いやむしろ大和にもチューバをつければ強かったんじゃないかな??
※いわゆる「マーシャル・アンプ」の三段重ねはなさそうでした。

勉強になりました。ありがとうございました!

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