今回は六本木にある国立新美術館の「ルーヴル美術館展」は行けずじまい。 - 芸術・美術

今回は六本木にある国立新美術館の「ルーヴル美術館展」は行けずじまい。

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さる暑い週末に六本木にあります、私のフェイバリットな場所の国立新美術館で、あの「ルーヴル美術館展」があるということで、一応行ってはみました。が、並ぶという行為が苦手なため結局また行けずじまい。



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どういう理由かはさておき、この彫像の好きな点は実はこればらばらになった100点以上もの欠片を一つ一つくっ付けて復元されたものなんですね。実際2年もかけて修復が終わり昨年の2014年夏に終わったばかり。ギリシャの彫刻像は私が絵画よりも、実はどういう訳か一番美術の中で好きなものです。

ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄

  • 期間:2015年2月21日(土)~6月1日(月)
    毎週火曜日休館 ただし、5月5日(火)、26日(火)は開館

  • 開館時間:10:00~18:00 金曜日、5月23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)は20:00まで
    4月25日(土)は22:00まで、入場は閉館の30分前まで

  • 会場:国立新美術館 企画展示室1E
    〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2


それで、帰りに東京ミッドタウンで買い物をして買えるときにこの彫刻像を発見してパシャリ。そうルーヴル美術館に所蔵されている勝利の女神「サモトラケのニケ(Winged Victory of Samothrace)」の彫像のレプリカが東京ミッドタウン内にあったんです。ちなみに、英語ではギリシャ語のΝίκηより「nike」で、そう靴のナイキ(nike)と同じなんですね。


そして、最後に東京ミッドタウンを出ますと、いつから設置されたのか世界的に有名な怪獣「ゴジラ(Godzilla)」の頭が登場です。後ろからの写真も撮ってみました♪




国立新美術館 ルーヴル美術館展 国立新美術館 ルーヴル美術館展


ぶらり途中下車の旅SP ルーヴル美術館展の旅 3月22日[720p]


日テレプッシュ 「ルーヴル美術館展~フェルメールの暗号を解く!~」 - 5月15日

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