住所を知らなくてもSNSからギフトを贈れるサービス「giftee」は、au IDでなくても登録OK♪ - 珈琲

住所を知らなくてもSNSからギフトを贈れるサービス「giftee」は、au IDでなくても登録OK♪

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さ~て、2月にもなりましたのでバレンタインです。日本では女性が男性にチョコレートを送るのが常識ですね。しかーし、世界ではそれは常識ではないのはよくご存知の通り。男性でも女性でも好きな人に贈ることが基本で、米国では逆に男性が女性に贈ることの方が多いかな(ご夫婦、カップルなどはプレゼント交換やディナーなどで祝いますが)。

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これはその昔日本でのウーマンリブの機運を背景に「女性でも堂々と男性に思いを伝える」ことがカッコいいことと、チョコレート会社が企画した活動が合致し根付いた日本の文化ですね。


まあ、そこで海外をよく知っている男性であれば、ホワイトデーと言わず一歩ライバルより先に思いを伝えることもできちゃうかと思います。

また女性も(海外では本当に好きな人に贈るのでもってのほかですが)日本であれば義理チョコなんて恋愛とは関係ない贈り方も可能です、日ごろの感謝を相手に伝えることをできるんですね。

しかし、必ずしもそう頻繁に会えるとも限りませんし、ひょっとするとメールやLine ID位しか聞けなかった方だったり、遠方の方だったり、何より好みがあまり分からなかったりする方かもしれませんね。

そんな方へも気軽にできるギフトの方法としてこちら「あのauさんの面白いギフトを贈れるサービス「giftee」は、facebookがあれば登録して使えるんです♪」でもご紹介した「giftee」を再度ご紹介です。今なら間に合うかも、急げ♪



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それで、最近は第三の波(サードウェーブ)のきっかけと言われたマイクロ・ブリュー・コーヒーで有名な米オークランドの「Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)」など兎に角サードウェーブ・コーヒー・ブームです。そういった話のネタ的な意味でも、コーヒーショップなら誰でもプレゼントとして重宝されるし、何よりちょっとした時間に一緒に話ができるチャンスとしても誘いやすいかもしれませんね。



例えば、渋谷にあります「FILBERT STEPS(フィルバート ステップス)」さんなんかは、アンテナの高い方はピンと来るかなと思います。アパレルブランド「BAYCREW'S」が2012年に着手したCoffeeショップだからです。

アパレルブランド「BAYCREW'S」さんと言えば、実は最近では渋谷にあるBlooklynのコーヒーショップ「Gorilla Coffee(ゴリラコーヒー)」、青山にあるパリのカフェ「COUTUME(クチューム)」なんかも彼らが海外から持ってきたものなんですね。そして同じ渋谷のこの「FILBERT STEPS(フィルバート ステップス)」は最初のおしゃれなCoffeeショップなんです。


と言う風に、コーヒーが好きな人でも、そうでない人でも会話が弾みそうですね。ということで、実際にプレゼントを贈るとこんな感じでサクサクっと簡単にプレゼントができますね。どれにするかは少し迷うので時間は掛かるかもしれませんが、プレゼント送付までは5分、慣れると数分でパッとできちゃいます。

  • 0.まず、ギフトを選びます。よく知った方でもそれ程知らない方でも。ホットかアイスかを相手が選べるようなオプションの指定もグッドです。


  • 1.次に、ギフトの贈り方をメールか、Facebookか、twitterから選びます。


  • 2.最後に、支払い方法を指定し、メッセージを入力します。


  • 3.後はそのオーダーの確認です。


  • 4.オーダー番号とギフトURLの表示をします(オーダーの完了)


  • 5.ギフトURLをメール内にペーストして相手に送信します。

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