「青未熟粒」と「未熟粒」の混入が多く見られても一等米の称号は獲得できるようです。

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最近は割と糖質制限をしているのですが、その一環でどうせ取るならもう少し白米よりビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含む玄米かなと。まあ、玄米のメリットはネットで調べてもらえれば分かりますが、確かに噛み応えがあり咀嚼回数が増えて満腹感を増長できますね。



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しかし、ちょっと新米ならではの疑問というか、私自身は新米で玄米は初めてだったので購入したお米屋さんへある不安を質問することに。それは、玄米の中に見るからに日光の関係か発育不良の?緑色のお米がちらほらと。



これが最初は、品質の悪いお米ではないかと問い合わせたところ、玄米で新米は一定の割合で混ざっているようです。しかし、過去何度か購入したのですが今回始めてなのは新米でなければ、この緑色は徐々に茶色くなって目立たなくなるようで、ある意味納得でした。



ただ、例え1級米でも一定の不良米が発生するため、色彩選別機で不良米を処分しているようですね。「青未熟粒」と「未熟粒(白いお米)」の混入が多く見られても、一等米の称号は獲得できるようですね。その理由は一等米とは、国が認める検査官が目視で検査し、「整粒70%以上」などの条件を満たして得られる称号だからです。


ちなみに、お米の等級は美味しさの格付けではなく「整粒」や「被害粒」などの割合に応じた品質の格付けのようです。ですから、ある一定比率で「青未熟粒」と「未熟粒(白いお米)」の混入は発生しますが、玄米では特に目立つようですね。ただ、「青未熟粒」でも特に大きく張りがあって透明感のあるのは、生青米とか活青米といって、新鮮な美味しい米の印だそうですよ。

活青米は甘みがあって柔らかく美味しいらしく、今は色彩選別機で取り除いてしまうこともできるそうですが、美味しい米であれば堂々とそのままで出荷することが多いそうです。

お米屋さんにはそのような説明が事前に分かりやすいようにする、ネット販売であればそのような解説のページがあると納得感があるとお伝えしておきました。ここら辺って常識なんですかね? そのお米屋さんからの内容を今後同じ疑問があった時の方のために掲載しておきます。

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 緑色のお米について
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 今回の緑色のお米については、被害米ではないというのが一般的な評価です。食味に関しても、緑色のお米があることによる食味の低下はありません。

 緑色になる原因については、生育の際に太陽のあたらない所、例えば稲穂の内側などが茶色に色付かないことがございます。
 これに関しては、新米時期特有で収穫後にも成熟が進むので徐々に茶色く色付いていきます。
 ですので、収穫後一定期間を越えると 低温倉庫などの保管をしない場合など成熟が進む状況では、一律茶色に変化していくのが一般的なお米の収穫からの流れとなっております。

 また、香りの面からするとお米屋としては多少緑色のお米があるほうが新米の香りが強くなることから好まれる場合も多くございます。
 当店も、今回のお米に関しては上記のように考えております。

 ただし、同じ緑色でも中が白くにごっている物に関しては、その量が余り多いと食味に影響するため、品質の低下となってしまいます。
 この見極め、同じ緑色のお米でも違いがることに関しては、メールでお伝えすることがとても難しいです。

 今回玄米についてはこのような説明もなく 不安を与えてしまったことを再度深くお詫び申し上げます。最後まで誠意を持って対応にあたらせて頂きますので、宜しくお願いします。

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