Big Muff π(Pi)の色々なバージョンの違いについて

まず、どんな種類があるのか?をちょっと見て見ますね。
詳細な写真はこちら。Bigg Muff Museum

Big Muff π(Pi): 主要な違い(出典はこちら)
バージョン 基板の型格 通称 年代
Ver.1(V1) EH-3003 "トライアン・ノブ"バージョン(FS36999/FS37000)
正面
70年代初め
~1973 or
1975
Ver.2(V2) EH-3003 "ラムズヘッド"バージョン
(初期:2N5133/ 中期:2N5088/ 後期:BC239C)
正面 基板1,2,基板3
1973 or
1975~1976
or 1977
Ver.3(V3) EH-3003 "ラムズヘッド"バージョン 正面 基板
(但し、新しい赤/黒のツートン・デザイン + On/Offスイッチ。ここからは先は全て現行モデルも含めこのバージョン3のデザインを元にしている)
1976 or
1977
Ver.4(V4) EH-3003
EH-1322
最初の"オペアンプ"バージョン + On/Off パワーSW 1976 or
1977~1978
Ver.5(V5) EH-1322
EH-3003
オペアンプバージョン + トーンバイパスSW
基板
1978~1980
Ver.6(V6) EH-3003
EH-3034
Tr回路に戻る + トーンバイパスSW
正面 基板
1980~1983
現行モデル EC3003 Tr回路(2N5088) + トーンバイパスSWなし
正面 基板
1990~現在


で、どれが人気があるか?というと、基本的には古い順番なんですね。ただ、オペアンプ・バージョンよりも新しいトランジスタバージョンの方がそれより古いオペアンプ・バージョより人気がありますので、オペアンプ・バージョンは不人気と言ってもいいと思います。逆にオペアンプ・バージョンが好きな人にはラッキーですね。

海外のフォーラムでの2009/7/11現時点(投票数630)での投票より


それで、Big Muff Piのようなエフェクターを製造している奇特な他の海外のメーカーさんをご紹介します。

     

   

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