クラウドのパイオニアと称されるDavid Linthicum氏を激怒させるクラウド・エキスパートの3タイプ

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さてあちら米国の本日2014/3/21のInfoWorldの記事「3 types of 'cloud experts' that make my blood boil(私を激怒させるクラウド・エキスパートの3タイプ)」より、最近のクラウド・コンピューティングは猫も杓子もするゲームぽっくなってきました。



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が、そのゲームにエンタープライズ系の技術者では10本の指に入り、Information Weekではクラウドのパイオニアと称されています David S. Linthicum氏が激怒する程の聖書で言う偽りの宗教の創始者「ニムロデ」のような迷惑な輩が最近現われ始めているという、警鐘を鳴らす内容をご紹介です。

※ ニムロデとは、バベルの塔を建設し神ではないサタンを神のように思わせ神を信仰することから遠ざけた、聖書に出て来る偽りの宗教の創始者である。



クラウドにとってはリソースの使用は基本的です-非常に基本的な故に、事実なぜ他の人々が使用することが困難かの理由が分からない程です。経験も知性もあるにもかかわらず、多くの人が支援を必要としていまして、私が何故クラウド・コンサルタントとして生活できる理由でもあるんですが、私たちは皆成功させてもらっています。

不運にも、他の人々もクラウド音楽も聞き、押し掛けてもきます。このようにクラウドを使用することが普及してきますと、群れをなして押し掛けてくる人々は、我々にクラウドを実装してほしいと助けを求めにきますね。ということで、自称クラウド・エキスパートだそうですが、全くそんな資格も知識もない似非クラウド・エキスパートの3パターンに注意したいですね。

1. 30年間クラウドをやってます的な奴
古きよき時代の共有システムを使っていたのは理解しますが、その経験を現代のクラウド・ベースのシステムとリンクさせて語るのは全く馬鹿げています。理由は、その当時の共有システムはクラウドとはほど遠く、クラウドとは言えませんね。

クラウド・コンピューティングは、ソリューションを構築するあるいは改良するためのきめの細かなサービスです。これらサービスはストレージ、計算機能、またはデータを含んでいて、リソースの自己割り当てか自動割り当てをすることができ、さらには負荷が大きくなるとそれに応じてスケールアウトすることができます。何度も繰り返してお話していると思うんですが、決して共有している訳ではないです。

2. クラウドを使用すると法律的に問題がありえます的な奴
これは別名「クラウドは絶えず安全とは言えない」ということにほぼ行きつきます。この仮説はある特定のビジネス領域ではクラウドを使うと法律的に問題があるというある規制が存在することに基づいています。典型的には、この仮説だとデータ管理に関する問題について議論が発生しています。

この規制はあるデータの使用の方法を規定しますが、ほとんどのタイプのデータはクラウド・ベースのシステムでも一般的に管理することができます。確かに、データを保管しそのデータを交換するために、現在運用している共有場所の数や管理するサービス・プロバイダーの数を考えてみて下さい、もしオフサイト・データが不法であれば、警察がずっと以前にに既にドアを蹴破って検挙していると思いますが。

3. 何でもクラウドで解決できます的な奴
この手の奴は、街角の隅で薬を捌くようにクラウドを売っています。どのミーティングでも「AWS(Amazon Web Services)」を少なくとも10回言わなければ気が済みませんし、どのビジネス問題でも彼らのレスポンスはクラウドです。

クラウドは多くのニーズで最適だとは思いますが、それでも「必ずベストなソリューションになるとは限りません」。(どんな技術でもそうなんですが)このクラウドの技術を過剰に適用してしまうと、何度も撃沈せざるをえません。クラウド・ベースの技術を適切に使用するにはアーキテクト上の決定が必要です。それは、単に格好いいだとか、あるいは流行っているとかで決定することではありません。

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