新時代のクラウド会計ソフト「マネーフォワード For BUSINESS」 ~面倒な確定申告・法人決算もこれで楽々~

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サラリーマンなら夢は確定申告!? その時の為に、会計SaaSを2012年12月からちょうど提供開始しはじめたマネーフォワードさんの資産管理・家計管理サービス『マネーフォワード For BUSINESS』を使ってみたので、ご紹介します。

https://biz.moneyforward.com/


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その前身の家計簿・資産管理ツールの無料アプリ「マネーフォワード」は、リリース後iPhone、Android、iPad全てでファイナンスランキングNo.1を獲得するなど、実際使ってみて好評な理由も納得です。いつでもどこでもスマートフォンからでもタブレットからでも出来るという便利な証明ですね。

ちなみに、マネーフォワードさんの資産管理・家計管理サービス『マネーフォワード For BUSINESS』を使ってみようと思った切欠はといいますと、どうも世の中が(現金を持つのが無難な)デフレの時代から(極端に言うと現金を持つのが災難な)現金の価値が下がるインフレ時代となると感じているからです。

これは元経産官僚で現在は慶應義塾大学大学院教授やTVでコメンテーターとしても活躍されている岸博幸先生(公式TwitterではファンのギタリストのJohn Petrucci氏と2ショット)が仰っていることの受け売りですが。

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つまり、一方で現金を使うとすると消費税8%が重く圧し掛かるという相矛盾することが同時に起こるため、我々もこれ迄のお金の考え方を大きく変える必要があり、来年からはそのための学びと準備の年になる時代に入るとしているためです。

そんな時に、日経ビジネスの「マネーフォワードがクラウド会計 企業の入出金データ自動取得 」ITproの「消費者向けから企業向けに進出、マネーフォワードが会計SaaSを提供開始」などにも取り上げられた、申告書・決算書が自動で作られて今トレンドのクラウド型ということで注目してみました、これ。

https://biz.moneyforward.com/

さらにソフト購入の必要もなく、データは全てネット上に「取引入力・仕訳機能」を用いながらセキュアに保管されること、「マネーフォワード」で実証済みの、「金融機関の登録(入出金データを自動で取得してくれる機能)」の便利さに注目したからです。

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  • 「金融機関の登録(入出金データを自動で取得してくれる機能)」

    まず注目した「金融機関の登録(入出金データを自動で取得してくれる機能)」ですが、株式会社マネーフォワードの売りをちょっとそのまま載せますが、検索から選択する方法と、カテゴリとして「銀行」、「カード」、「電子マネー」、「通販」から選んで登録できるのが便利そうです。

    • 1. 金融機関データの自動取得により手作業を大幅に削減~既存ユーザーのデータも同期~
      1,200以上の金融機関における入出金データを自動で取得することで、自分で手入力する手間を大幅に省くことができます。また、資産管理・家計管理サービス『マネーフォワード』でご利用頂いていた入出金データを、そのままご利用頂くことも可能です。

    例えばカテゴリとしては「銀行」だけでなく、カード会社を登録する「カード」、Suicaなどの電子決済を登録する「電子マネー」、Amazonなどの通販を登録する「通販」からも決済情報を取得できるみたいなのが凄いです。

      ・銀行口座を登録できる「銀行」

      ・カード会社を登録する「カード」

      ・Suicaなどの電子決済を登録する「電子マネー」

      ・Amazonなどの通販を登録する「通販」


  • 「取引入力・仕訳機能」

    次に注目したのが「取引入力・仕訳機能」ですが、こちらも株式会社マネーフォワードの売りをちょっとそのまま載せますが、入金データの文言を元に半自動で仕訳作業が行われるため、(基本的にはデータを自動で取り込んでおけば数字の間違いはないはずなので、)品目の確認作業に専念できる点が便利そうです。

      ・種類/勘定項目/開始日/終了日/タグ/金額により仕訳帳の検索機能

    • 2. 面倒な仕訳作業が簡単に。法人向け機能である請求書の作成や自動消込が可能に。
      取得した入出金データは、その文言を元に半自動で仕訳作業が行われます。また、法人様向け機能ですが、請求書の作成から、未実現の入出金を管理することも可能で、入金予定時期を過ぎても入金がない取引などを通知します。今後、仕訳ルールの自動学習や、一括処理機能も追加予定となっております。

    例えば 貸借参照表、損益計算書の項目と、さらに全データを全て取り込んでしまうために、もちろん個人で使用したお金との切り分けるための事業主貸/借や、未確定なものも切り分ける諸口がありますから、処理が助かります。

    □種類の仕分け内容
    • 通常仕訳/未実現/開始仕訳/家事按分/償却/請求書/給与/CSVインポート

    □貸借参照表の仕分け内容
    (資産の部)(負債の部)
    • (資産の部)流動資産
      現金/当座預金/普通預金/定期預金/その他の預金/受取手形/売掛金/有価証券/商品/貯蔵品/前払金/貸付金/未収金/仮払金/立替金

    • (資産の部)固定資産
      建物/附属設備/機械装置/車両運搬具/工具器具備品/一括償却資産/土地/電話加入権/敷金/差入保証金/預託金

    • (資産の部)繰延資産
      開業費

    • (資産の部)引当金等(繰戻)
      貸倒引当金戻入
    • (負債の部)流動負債
      支払手形/買掛金/借入金/未払金/前受金/預り金/貸倒引当金/仮受金/未払消費税

    • (負債の部)固定負債
      長期借入金

    • (負債の部)引当金等(繰入)
      専従者給与/貸倒引当金繰入
    (資本の部)
    • (資本の部)資本
      元入金
    ※得意先の倒産などによって、売掛金や受取手形の代金が受け取れなくなってしまう場合を想定して、
    勘定科目『貸倒引当金』として経理上特別な勘定として形状する場合。繰入は負債の部に、繰戻は資産
    の部に計上する時の勘定。


    □損益計算書の仕分け内容
    • 売上高
      売上高/売上値引・返品/家事消費等/雑収入

    • 売上原価 (売上総利益=売上高-売上原価)
      期首商品棚卸高/仕入高/仕入値引・返品/期末商品棚卸高

    • 経費 (営業利益=売上総利益-経費)
      給料賃金/退職給与/広告宣伝費/旅費交通費/接待交際費/リース料/業務委託料/支払手数料/借入金利子/租税公課/荷造運賃/水道光熱費/通信費/地代家賃/保険料/修繕費/備品・消耗品費/新聞図書費/会議費/福利厚生費/減価償却費/貸倒金(損失)/車両費/繰延資産償却/雑費/寄付金/法定福利費

    □その他の科目の仕分け内容
    • 事業主貸: 事業主貸/資産譲渡損
      個人事業の場合のみになりますが、仕事で稼いだ売上から生活費や個人で使う費用の支出を帳簿上では「事業主貸」として処理。 イメージ的には事業主の「私」が、個人の「私」へ給料として生活費を渡した感じ(笑)

    • 事業主借: 事業主借
      これも事業の場合のみになりますが、個人のお金から事業資金や運転資金等に出資した金額を帳簿上では「事業主借」として処理。 イメージ的には事業主の「私」が、個人の「私」から事業資金を借りた感じ(笑)

    • 諸口(しょくち): 未確定勘定
      未確定勘定

その他にも下記の機能があり、嬉しいことにβ版期間中はすべての機能を無料にて利用できるようですね。また、正式版リリース後は個人向けは月額980円、法人向けは月額1,980円で提供予定だそうです。

  • 3. 経営サポート機能が充実。レポートや決算・申告書類を簡単に作成
  • 4. いつでもどこでもご利用可能。もちろんMacにも対応
  • 5. 領収書読み取りにも対応を予定
  • 6.最安価格でご提供、更新費用なし~β版は完全無料でお使いいただけます~

総合して少し使用してみた感想を言いたかったのですが、各銀行からのデータ取り込みが何故か上手くできていませんので詳細は後日ご報告しますが、まず各銀行のIDとパスワードを入れれば基本全部を取り込んでくれるような処理をしていました。

但し楽天銀行はパスワードの他に合言葉も入れなければならず、それが分からない場合には郵便物で新しい申請をしてリセットする必要があるためちょっとこの時間は掛かるかもしれません。


さらに、一旦この処理が上手く行けば後は毎回記帳しなくてもいいのかな?と思っています、どうなんでしょうかね。また、何度も言いますが全データが取り込まれますので出来れば対象の分はそれ専用の口座を作成した方がいいのでしょうかね? そう感じます。

下記のような画面で、入金、出金、さらには残額と前月残額など状況が俯瞰(ふかん)できるのはありがたいと感じます。恐らく、毎回アクセスすれば処理が終わっているのでしょうかね? また、実際にデータが正しければ後は印刷するだけの自動作成ですから、日頃の確認のみで良いような気もします。


但し、正直なところ銀行口座に現れた場合のみなので、株売買などは実際には自動的に源泉徴収ありで処理される特定口座でない場合は、最終的に銀行で確定して始めてこれが使えるということで、ちょっと証券会社とのリンクがあればもっと便利なのか、そうでないのかふと疑問に感じました。

最後に何度も言いますが、こちら国税局のサイトによりますと以下のような[国税局] 給与所得者で確定申告が必要な人になった場合の、つまりサラリーマンの夢でもある!? 場合の準備が実現するといいですね、来年は。面倒なんでしょうけど(笑)

ということで、来年からこれを利用して2014年分の所得税の確定申告(2015年2月18日(月)から同年3月15日(金)までに行う確定申告)の準備をしていきたいと思っています。最終的に本当に必要になる、はずですから!?

[国税局] 給与所得者で確定申告が必要な人
  • 1 給与の年間収入金額が2,000万円を超える
  • 2 1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える
  • 3 2か所以上から給与の支払を受けている人で ......




まあ国税局の民間給与の実態調査結果(2012)によりますと給与所得者で2000万円超の比率は0.4%ですので、ほぼ社長さんか、年俸制のセールスマン位でしょうかね? 一般人にはまずご縁がないです。

では、何故確定申告が必要になる可能性があるかというと、2.の給与所得以外の所得として遺産相続があったり、アベノミクスの恩恵で株売買で儲けたり、あるいは不動産を持っていてその家賃収入があったりと年間20万円を超える場合の夢のような話?があるからなんですね。

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