Dell Inspiron 910 (mini 9) のOSインストール記録 ~めちゃ軽いWindows 8.1化~」

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さてさて、以下でご紹介してきたDellInspiron mini 9ですが、一応今後のことも兼ねて自分の整理としてOSインストール方法をまとめておきますか。今日は、ちょっと気になる、Windows 8.1 Preview版を Dell mini 9にインストールです。

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しかし、この仕様はよくよく考えると2008~2009年当時の日本では16G SSD HDD、オプションで120万画素カメラ内蔵に、WiFi/WWANというのは先進的なSPECだと思います。そのSPECが何処まで通用するか、少し強化した32GB SSD、2GB DDR2-666 SO-DIMMで思いっきり盛りまして、このWindows 8.1 Preview版で試してみます。



上記のオフィシャルのURLからISOファイル(32bit版は2.8GB)をダウンロードしてDVD-Rに焼くのですが、最近は Windows7以降ですとあら不思議です、などのアプリケーションを使わなくてもファイルを指定して右クリックしますと焼けるコマンドがメニューとして出てきてくれます。



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久しぶりのインストールなので最初から躓きます。「0」を押してブートオプションから外部ドライブからの起動にしますが下記のような最後文字化けのような状態でいくらどのキーを押しても上手く起動しません。再度 DVD-Rかもと思い焼き直しますがダメでした。


しばらく悩みましたがそうそう、何かのキーを何で押すんだろう? 押さないでいいなら自動で立ち上がるならいいだとうと、「2」でBIOS設定から外部ドライブを最優先順位として立ち上がる設定に。お陰で自動で経ち上がり難なくクリアーできました。


しかーし、さらにトラブルは続きます。残念ながら最初はそのまま買ってきたばかりの32GB SSDに直接Windows 8.1はうまくインストールできませんでした。


なので、試行錯誤の末として下記のような流れで 2時間程度の 2ステップでのインストールとなってしまいました。Windows XPから設定を引き継いでの種類「アップグレード」を指定しても進めませんでしたので、完全に新規でのインストールとなります。

1)デフォルトの Windows XPを添付のインストールDISKから実行 (40分程度)
2)その後、新規でインストールする種類「カスタム」で Windows8.1 Previewをインストール(1時間程度)
3)何度か再起動を繰り返し、必要なアプリが自動でインストール(20分程度)


Windows 8.1 Preview版に指定のプロダクトキー「NTTX3-RV7VB-T7X7F-WQYYY-9Y92F」を入力すれば後は順調に進みます。(どうもその後、正式なプロダクトキーを入力して認証できるようですが、認証してどうなるかは不明ですかね)


ライセンス条項->セットアップの種類(カスタム)->インストール開始->細々した設定->SkyDriveによえうクラウドストレージ設定と続きまして無事終了です。ココまでで約2時間です、ふっ。






Windows 8に Google Chrome、Skype、Lunascapeを入れて約10GBを使用しましたが、まだ後18.7GB/ 29.4GBもありますので32GBという選択に間違いなかった感じです。

ちなみに、この画面の「コンピューターの基本的な情報の表示」の下側にもしプロダクトキーを持っていれば入れることで今はまだPreview版ですが、今後正式版が出た時にはアップデートすることで正式版として今後も使い続けられるかどうか見守ってみたいです。


まあ、お約束のお馴染みのスタート画面が出て来ますが8.1ですと金魚さんのようですね。さらに、Appleの Moutain Lionの wallpaperを採用して気分はいよいよ Mac OS Xです。

ということで、これやはり無事インストール終わったもののこれまでの数時間を思うと、一度作ってしまえばどの機種でも OS動作が気軽に確認できる USBメモリ・ブートが必要かなと実感しました。ツクヅク20年以上前から一貫してMacにはあるフロッピーやCD-ROMからブートできていた文化が光りますね。



しかし、ちょっとまだ残念なことにはスタートメニューっぽいものが出来たのですが、これは単にコントロール・メニューがスタートメニュー風に表示されるだけで、昔ながらのスタートメニューはありませんでした。その代わりに、スタート画面で下の矢印をクリックしますと出てくるアプリ一覧に色々とアプリケーションのランチャーがある仕掛けになってます、はい。




ちなみに、何も処理しない場合には本当にタブレットでも使う前提の Windows 8は非常にスムーズです。メモリもアプリ立ち上げてもほぼ 0.8GB~1GB位しか使用せず非常に安定して推移しています。

しかし、Google Chromeを起動しますとまあお世辞にもサクサクとはいきません。サイトを読み込む時にはほぼ CPU 100%状態がしばらく続きまして、ちょっと待たないと表示が進まず、スクロールも覚束ない状況があります。


なので、思ったのはもう少しCPUの処理能力が高いモデルをチョイスすることで本当に申し分なく使える可能性があるか、この強化版 dell mini 9だと外出先でのちょっとしたメールやメモなどに割り切って使えばほぼストレスなく十二分に使えるでしょうという感じでちょっと感激です。

また、よくWindows 8の解像度がXGA相当ないと使えないような記事があります。確かにそのままだと一部の機能が使えませんが、このドライバ「GMA 950 Windows 7 driver version 8.15.10.1912」をインストールしますと縦は1024x768(XGA)から1152x864(XGA+)まで表示できるようになります、はい。



XGA相当の設定                  XGA+相当の設定


XGA相当の設定                  XGA+相当の設定


ちなみに、よくこの「Dell mini 9」はバッテリーが議論されていますが、私のは全く問題ないです。しかも、2つあるLEDのうち右のバッテリーステータスライトと呼ばれる黄色のLEDはさらに掲示板などによく勘違いの議論をしている人がいます。

バッテリーステータスライトは「黄色に点滅すると、バッテリの充電率が低いことを示します。ACアダプタに接続して、バッテリを充電してください。」と「セットアップ ガイド」にあるように、これ本当の仕様はバッテリー残量が低下して初めて点灯するんです。それが、LEDが点かず充電が出来ないという議論にミスリードされているようですね。



実際、Windows 8.1にして分かりましたが待機画面でバッテリー状況が表示されているのですが、バッテリーの残量が低くなるとやっぱり黄色というか橙色のLEDが点灯して充電するよう促してくれます。




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