Dell Inspiron 910 (mini 9) のOSインストール記録 ~Atomの復活~」

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さてさて、以下でご紹介してきたDellInspiron mini 9ですが、割と難なく修理できましたので、一応今後のことも兼ねて自分の整理としてOSインストール方法をまとめておきますか。

しかし、この仕様はよくよく考えると2008~2009年当時の日本では16G SSD HDD、120万画素カメラ内蔵に、WiFi/WWANというのは先進的なSPECだと思います。

しか~し、米国では既に2006年の時点でスタバでも空港でもどこでもWiFi使用できた国ですからこういう先進的なSPECでも全然普通の不思議ではない感覚が私はしましたが、さすがにSSD HDDはビックリでしたね。

我が国の手塚治虫が生んだ鉄腕アトムの未来といい、このIntelが生んだATOMの未来はこれからが少し楽しみです。

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1. OSの準備

まず、OSなんですがもともと付いているMicrosoft Windows XP Home Editionの再インストール用CDです。その他にドライバとユーティリティ用のCDとアプリケーション用のCDの全部で3つあるようです。まずこの再インストール用CDから使用します。




2. 外付けドライブの準備

しかし、これmini 9は内臓ドライブがないのでインストールしようとすると外付けドライブが必要です。そこで色々調べると安いドライブは認識しないなど止めておいた方がいいということですが、最近買っていた USB3.0対応のLogitecのDVD-RAM±R/RWドライブ「LDR-PMF8U3LSV」でトライしてみることに。

案の定トライしてみると認識せず....やっぱりかと思いつつ、ダメもとで2つあるUSB端子の内、背面側のUSB端子に挿し替えてトライ。そうしますと、何と認識してDVD-ROMが回転し始め最初の画面「Windows Setup」が表示されて、ホッと一息。


3. OSのインストール

しかし、ここからが延々と続くインストールについつい別のことをしながら、途中で何度か確認の「Return」キーを押す操作で止まっているのに気づくと再開させること数回。



1時間近く経った後にやっとお馴染みMicrosoftの起動画面に、またホッとする瞬間ですかね。しかし、これで終わっている訳ではありません。次はドライバーのインストールです。



4. ドライバのインストール

ドライバのインストールには2枚目のこのディスク「Driver& Utility」。この段階ではWiFi機能は動作していたかは今となっては定かではないですが、兎に角BIOSアップデート版、チップセットマネージャー、ビデオコンオトーラ、WiFiなどなどをクリックしてインストールしていきます。


5.その他確認

ちなみに、自分では自信がないという人相談ください。色々アドバイスや面倒みれるかもしれません。でも限定10名程度でおねがいします。それ以降は面倒見れません。コメント欄からお願いします。

この段階で、Wifi機能を確認してみたところOKでしたので、まずGoogle Chrome、SKypeをインストールしてみます、問題なしです。さらに検索をして自分のブログを表示させて最新か見てみます。ここまで来れば一安心です。

と、思っていますと何か可笑しい。何が可笑しいかというと、普通に付属のDVD-ROMでOSインストール、ドライバを全てインストールしても、ビデオコントローラのドライバが適切でないのか横の解像度がFWVGAの860?にしかならないため、Dellで検索して以下のサイトで無事ダウンロード&インストールし無事WSVGAの1024x600で表示できるようになりました。




(ちなみに自己責任でお願いしますが、このドライバ「GMA 950 Windows 7 driver version 8.15.10.1912」をインストールするだけで、Windows8で必須の精細度をカバーする縦は1024x768(XGA)から1152x864(XGA+)まで擬似的に?表示できるようになり、ほぼ完全な Widnows8のモダーンUIを使えるようになります、はい。)

Dell Inspiron 910 (mini 9) のOSインストール記録 ~めちゃ軽いWindows 8.1化~」

まあ、後はお約束のこれまた延々と続くWindows Xpセキュリティ用の更新プログラムです、63個もありました orz。結果として、SSDは16Gから32Gへアップグレード、メモリもDDR2 1Gから2Gへアップグレードして、心持ち速くなったように感じます。




もう一つ、実物を見ておいたのでメモっておきますが、Dell Inspiron mini9のACアダプタのモデル名はWA-30A19U(出力19V, 1.58A)です、バッテリーのモデル名はW953G(14.8V, 32Wh)です。

ちなみに、最後どうしても言いたいこと。それは裏蓋を開けた時にあったWWANという文字。このWWANと書かれた領域は他のブログではミステリーな領域になっていますが、実はワイヤレスWANのPCIカードを挿すこと領域です。つまり早い話WWANというのは、携帯電話のキャリアのSIMカードをバッテリー裏のスロットに挿して、そのキャリアの電波を利用してデータ通信ができるように出来るということなんですね。






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