Dell Inspiron 910 どう修理するか、それが問題だ? ~Atomの未来~

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さ~て次回詳細報告しますが、Dell Inspiron 910は予定通り SSD購入して直りました。が、何事も計画の変更はありえますね、直りますと早く使いたいようなのでSSDも最大の32G SSDを5000円程度でKingSpecのものに交換済み、、メモリも自宅にあったADATAの最大搭載メモリ2Gにして実家に発送しました。


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そうしますと、今回は Apple OS Xインストールは一先ず中止となってしまいますが、次回までに Atom系の中古 NetBook安いので自分で購入してみます。そして。趣味として「Hacintosh」やってみますね。恐らくは、実際には自分として使えそうな mini 10あるいは mini 12を狙って探してみます。


ちなみに、何度もお伝えしている通り2009年にNetBookとして販売開始したASUS Eee PC、Dell mini 9などでIntelのAtom系CPUは始まり脚光を浴びましたが、一方でAtom搭載ではないもののNEC製 LifeTouch NOTEは投げ売り状態になるなどその後の状況は衰退の一途でした。

しかーし、技術は巡ります。話題のあのASUS FonePadが実はAtom Z2420搭載していたり、昨月の2013年5月には Intelはとうとう新しい22nmプロセスのAtomのアーキテクチャー「Silvermont」を発表したりと、NetBookが今年2013年でASUSやAcerが正式に終息するのを受けて次のAtomのセグメントとしてWindows8およびAndroid向けタブレットにそのロードマップを敷いたようです。



実は、今 Intelの競合は AMDではなく何とタブレット市場をほぼ独占状態の英ARMです。というのも低電圧仕様のAtomと通常のCPUの間のニッチ市場を英ARMのCPUが埋めていたのですが、今ではどのスマートフォンも採用しているQualcommのSnapdragonシリーズにはARM v7が、NVIDIA Tegra4でも ARMのCortex-A15が採用されています。


そのため、後で説明するように低電圧仕様のAtomの性能が上がりセグメント領域が押し上げられ、英ARMも低電圧化進みセグメント領域を押し下げることで、セグメント領域が被ってきているからです。


ちなみに、どのようにAtomの性能はアップしたかというと、CPUコアが最大8個にまで拡張され、しかも実行ユニットは従来のIn-Order型(CPUへ投入した命令を順に実行する方式)から、何とOut-Of-Order型(分岐予測により順番を入れ替え効率よく実行する方式)、最新の3Dトランジスタ構造へ変わるなどそりゃ~凄い性能アップ(性能は従来比3倍、コア消費電力は従来比1/5)となっています。

そのため、セグメント領域としてどう押し上げられたかというと、マイクロサーバー向けの「Avoton」(アヴァトン)、ネットワーク機器向けの「Rangeley」(ラングレー)、タブレットやネットブック/ネットトップ向けの「Bay Trail」(ベイトレイル)、スマートフォン向けの「Merrifield」(メリーフィールド)といった製品目白押しのようです。

というように、単に脈絡もなくというか趣味で Dell Inspiron 910のお話をしていたのではなく、実のところはLenovoの展示会でUltraBookとNetBookの違いに疑問を持ったのが切っ掛けなのですが、こういう背景に基づいて、ちょっと数回に渡りシリーズでAtomの記事を書こうと思った次第です、結構意外と考えて?書いてるでしょwww

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