Clay Jones Overdrive (CJOD) Cloneについて (2)

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この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。

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以前ご紹介したブティック系オーバードライブの別カラーのご紹介です。ここのMODでもご紹介しましたが今回も「限定50台のみ製作され、そのサウンドはランドグラフをも上回るとの声も多い1fl1116_2.gif」CJOD (Clay Jones Overdrive)のCloneになります1fl1112.gif



それで今日紹介するカラーは、Zeek Overdrive1fl1050.gifでも明るめの色をカスタムオーダーしました。一応、また伝説のLovepedal Eternityと比較しているYoutubeを掲載しておきます。(しかし、ビデオは最低でもリファレンスになりうるFender USA位にしてくれないと。。。。1fl0289.gif)





(左からIbanez Delay、Lovepedal Eternity、Zeek Overdrive Red Killer、Zeek Overdrive Blue、TS-9)

ということで、このモデルもアメリカで買ってきました1fl1052_2.gif結構ナイスなサウンドで何とUS$200程度。安っす。1fl1116_2.gif

どうしてLovepedal Eternityと比較しているかというと、両者とも基本的にはTS-9の回路なんですね。回路の特徴としては抵抗の定数は極力より低く、コンデンサはそのバランスで大容量化です。



そのためか、入力を素直に確実に伝えようというか1fl0923.gif、ニュアンスが出しやすい(=逆に言うとヘタッピなピッキングがバレてしまう1fl1050.gif)傾向があるように感じています。その結果、何か無理なく余裕がある出音というかリミッターが切れた1fl0499.gifような、そんな何というか言葉では表しにくいのですがそういう感じになっています。

これにより、繊細さ・ピッキングのニュアンスは活かしつつ、音に芯のある太いサウンドにするということに成功していました。さらに最近の低ノイズ化の流れにより、結果として音圧もあり音がより前に出るようになっているようです1fl0475.gif

また、Hi Fi化したりと現代の音楽にマッチしており、ストラトよし、レスポールよしの一品です。まあ、LEDは電池でないとアダプタでは光らないというご愛嬌1fl0390.gifもありますが、まあよいでしょう。

で、どういった回路なのか見てみました。が、案の定、オペアンプは表面削ってあって何か分らないし、回路基板も黒いシールがされています。ただ言えるのは特に昇圧もしている様子はなく、ただただ非常にコンパクトでシンプルな回路のようです。



逆に、このようなシンプルな回路からだからこそ、この音が出るのかなと思う今日この頃です。自分も含め、何処ぞのメーカーもこれを見習うべきでしょうね。シンプルイズベスト1fl1112.gif



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