ソリッドステート/真空管両刀使いの50Wパワーアンプ AMT TPA-50 Satellite登場♪

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ロシアの電子機器メーカー AMT Electronicsさんと言えば、以前こちら「AMT Electronics Tube Guitar Series SS-20 Guitar Preamp」でご紹介したプリアンプや、こちら「AMT社から 4チャンネル 50Wアンプ「Stonehead 50-4」登場」でご紹介した小型パワーアンプが有名かもしれません。

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が、今回は MusikMesseでお披露目となったソリッドステート真空管を搭載した50Wの AMT TPA-50 Satellite 真空管アンプが登場です。もちろん、通常の真空管のパワー管を挿すことも可能ですが敢えてソリッドステート真空管を採用のようです。という意味で、ソリッドステート/真空管両刀使いのパワーアンプご紹介です。

AMT TPA-50 Satellite 真空管アンプの仕様
  • 出力パワー: 50W
  • ソリッドステート版プリ管: 2x AMT-12AX7-WS (プリ管 12AX7も使用可)
  • ソリッドステート版パワー管: 2x AMT-6L6-WS (パワー管 6L6も使用可)


コンパクトな真空管アンプなのですが、基本はSSシリーズのような外部プリアンプと一緒に使用する前提の設計となっていて、フロントパネルの4つのコントローラによる音作りが可能で、ランチボックス型にも係わらず体外のどんなギグでも可能な程の 50Wの出力となっています。


しかも、しかもINPUT A/ INPUT Bの2入力インプットなのですが、これ凄いのはその2入力にそれぞれ別々のギターを挿しまして、2つの独立したプリ部で音をミックスして出力できるという今までにあまりなかった機能があるようです。

例えば、恐らくは片方の入力にはプリアンプで歪んだ音を入力し、もう一つはクリーンな音を入力し、それをパワー管でミックスさせるような使い方を想定しているんでしょうね。少なくともプリ管2発では歪みを作り込めませんので、あくまでパワー管なので歪みはプリアンプで作ってくださいということだと思いますよ。

大きさも非常にコンパクトで10kg程度のようですが、詳細はやはり来月4月10日~13日に Frankfurtである musikmesse迄楽しみにしておきましょう。しかし、これ2つの音をパワー部の前のプリ部でミックスできるという点にどう、誰が興味を持つかはその魅力的な使い方の紹介の仕方次第だと思いますね、はい。




中身はこんな感じだそうです。

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Fortin

Musikmesse '12 - AMT Electronics Stonehead-50-4 Demo


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