NAMM2013: BOSS COSMの最終形!? MDPシリーズ DA-2/ MO-2/ TE-2

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さてさて、最近のBOSSのコンパクトエフェクターはCOSMという技術が売りでしたが、それも世代交代のようです。BOSSが満を持して? COSMの最終形として送り出す MDP(MULTI-DIMENSIONAL PROCESSING)シリーズが製品ラインナップに新シリーズとして追加されました。

何故今BOSSはMDP技術なのか? ~私的な考察について~
そうですか♪ BOSSから最先端のオーバードライブ「Overdrive OD-1X」の登場です♪


この技術の売りは、やはりマルチ次元での複雑な信号処理をリアルタイムで(DSPで)やってしまうところでしょうかね。そうするとちょっと一昔前のラック型エフェクターがもつ濁りの少ない透明感のある音質になってくるんでしょうかね。(しかし、アナログ感はますます薄れていくのでしょうね、古き良き時代を懐かしむ傾向の我々オジサンにはちょっと寂しい限り)



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DA-2 (Adaptive Distortion)
通常のエフェクターと何が違うか? それはこのDA-2はリアルタイムで音域の変化や演奏時のダイナミックスの変化を見ながらそれに合わせて歪みトーンを作り出すということなんです。

要は演奏状態に応じて驚くほど微にいり細に入り歪みを調節してくれて、どのフレット(音域)でもそのフレット(音域)に合わせた最高の歪を、コードで演奏した時にはちょっと透明感を上げた感じの歪みをと、考えてくれます。

しかも、これハイゲイン設定でもきっちりやってくれるそうです。

DA-2 Adaptive Distortion Overview



MO-2 (Multi Overtone)
このMO-2は要は倍音帯域の特性を変化させることにより、幅広いレンジでユニークかつ表現力のあるトーンにするエフェクターだそうです。

これ正直言って、Youtubeではよく分からないんですが、従来はパッシブEQ付きのコーラスだったのが、アクティブEQ付きのコーラスになったという感じでしょうか?

要はコーラスのミッドカット版みたいな、違うかな?

BOSS MO-2 Multi Overtone overview:



TE-2 (Tera Echo)
この TE-2は、まずBOSSのコンパクトエフェクターとして1977年にOD-1 Overdriveを発売してからちょうど100番目のモデルという記念すべきエフェクターになるそうで、その力の掛けようは半端ないそうです。

これまでのディレイやリバーブにはない、リッチでダイナミックな新しい残響効果を醸し出せるエフェクターだそうです。

恐らくは、イメージ的にはかなりラックタイプに近いような複雑な処理が、しかも高い透明感を持ってできるようになっているんでしょうね。

TE-2 Tera Echo Overview


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