契約なしのアンロック状態でNexus4は2.8万円!! ~その後日本はNexus4発売なし!?~

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さてさて、こちら「【黒船の価格破壊】クワッドコア Google Nexus 7 (16GB)が何と19,800円」でNexus7をご紹介し、こちら「契約なしのアンロック状態でNexus4は2.8万円!! Nexus4 Nexus7 Nexus10揃い踏み」でNexus4をご紹介し、いよいよNexus4 Nexus7 Nexus10と揃い踏みだと思っていました。

Google Nexus4 実はLTEでした、はい。~ カナダTELUSより必殺裏技が!!~

Google


が、国を日本に選択しますと、Nexus4ありません。そうです、お国の圧力か、キャリア企業からの圧力か、日本ではNexus4を販売しないことをGoogleは明確に意思表示しています。 まあ、SIMフリーの Nexus4が2.8万円で売られてしまった日には井の中の蛙は、さらにゆで蛙になって存続さえ危うくなってきますので、必死です。

Global(US)

Japan

もう一度、復習です。Nexus4はLTE非対応のLG製 4.7"スマートフォンとなるようで、2012年11月13日発売の16GBモデルが契約なしのアンロック状態で何と何との349ドル(約2.8万円)だそうです。Nexus7よりお高いということで、こちらは価格破壊まではいきませんがスマートフォンの今後の標準価格になりそうです。

  • プロセッサ Qualcomm製4コア1.5GHzのSnapdragon S4 Pro
  • RAM 2Gバイト
  • 搭載OS 「Android 4.2」

そして今回のLGのNexus4が搭載のCPUはOptimus Gも搭載のあのQualcomm社の「Snapdragon S4 Pro(Krait)」で、実は何とパソコンや高性能型タブレット向け用のCPUの様なのでベンチマークでも他を圧倒してます。



メーカー 韓国LG 韓国Samsung 台湾HTC 米国Apple
モデル名 Nexus 4
Galaxy S3
One X+
iPhone5
発売 2012/11/13 2012/9 2012/10 2012/9
価格 $299/$349
(SIMフリー)
$199-$379
(契約あり)
$549
(SIMフリー)
£479.99 $199/$299/$399
(契約あり)
$849
(SIMフリー)
OS Android 4.2 Android 4.0 Android 4.0 iOS 6
ディスプレイ 4.7" LCD(IPS Plus)
320ppi/WXGA
4.8" AMOLED
306ppi/WXGA相当
4.7" LCD
720p
4" LCD
326ppi
プロセッサ Snapdragon S4 Pro(Krait)
(クアッドコア1.5GHz)
Qualcomm S4
(デュアルコア1.5GHz)
Tegra3
(クアッドコア1.7GHz)
Apple A6
(デュアルコア1.3GHz)
GPU(グラフィック用) Adreno 320 ARM Mali400 ULP GeForce PowerVR
SGX544
メモリ 2GB 1GB
ストレージ 8GB/16GB 16GB/32GB 16GB/32GB/64GB
microSDカード なし あり なし
データ通信方式 HSPA+
(隠しモード:LTE機能あり)
LTE
リアカメラ 8M/1080p 8M f2.6 8M 8MP/1080p f2.4
フロントカメラ 1.3M/720p 1.9M 1.6M 1.2M
Wi-Fi 802.11 b/g/n
サイズ 133.9x68.7x9.1mm 136.6x70.6x8.6mm 134.4x69.9x8.9mm 128.8x58.6x7.6mm
重さ 139g 133g 135g 112g
バッテリー 2100mAh
(ワイヤレス充電対応)
2100mAh
(ワイヤレス充電対応)
2100mAh 1440mAh
※「Google Nexus4 実はLTEでした、はい。~ カナダTELUSより必殺裏技が!!~

まず2012年11月13日から米国、英国、カナダ、オーストラリア、スペイン、フランス、ドイツの7カ国のGoogle Playストアにおいて発売され、11月末からは順次、その他の欧州、北米、中南米、アジア、CIS、中東の小売店などでも発売されるようです。 ちなみに、製造メーカーLGのお膝元韓国と日本では販売される見通しが立ちません。不思議な現象です、キャリアの圧力でしょうか? 日本では最初からSIMフリーな端末が販売された実績がないので、今後もそれは暫く変わらないと言うことです。

日本でSIMフリーな端末が販売されにくい背景

もっとも、総務省のいう「SIMロック解除に関するガイドライン」はあっても、SIMロックフリー端末の販売に関するガイドラインは確かにないし、すべての海外製SIMロックフリー端末が国内キャリアの回線で使えるという訳でも法律上はないらしいです。

当然に、日本には電波法令というものがあるそうで、この法令で定める技術基準に適合している必要があります。さらにこの法令に沿った「技術基準適合証明」を受けたことを示す「技適マーク」を「無線機」端末につけるあるいは(2010.4.28施行の法改正により)端末上に表示できる必要があります。

(ちなみに、必ずしも外から分かる「無線機」端末の部分についている必要はなく? iPhone5やiPad4などは設定メニューで「技適マーク」が表示される工夫は斬新で後者の"端末上に表示できる"に相当)。

その結果、「技適マーク」の表示がないあるいは端末上に表示ができない「無線機」端末を国内で使うと電波法違反になるので、グローバルな会社はちっぽけな日本市場のためだけに態々分からない日本語で判断基準も良く分からない面倒な認証を取得するようなことはあまり好まず、その結果海外製SIMロックフリー端末は簡単には売れない鎖国制度が日本には未だにあるということになります。

注意が必要ということだが、それじゃあ海外で携帯を使用するというローミングの前提で海外キャリアのSIMを挿して、さらに「無線機」としてではなく、機内モード& Wi-Fi offにして一切電波を発信せずルーター介してネットにも接続されてないタブレット(CE マーク表示あり)として使用するんだと、ほぼ100%合法?ということになるか、ならないかは自己責任でどうじょ♪



※今後のための朗報
総務省の総合基盤局電気通信事業部によれば、海外製SIMロックフリー端末を国際ローミングで日本国内で利用するケースは、特に問題がなく、最終的にはサービスを提供する携帯電話事業者の管轄になるらしいです。

その理屈は、UMTS (3G)導入の時に官民共同で事実上国際ローミングを無線局の包括免許制度の対象外とする例外規定を作ったという経過があることからも、国際ローミングをする包括免許を受けた事業者に接続する(海外から来た)無線機は、事業者に接続する(海外から来た)免許に自動的に組み込まれるため。

電気通信事業法(昭和五十九年法律第八十六号)の規定に基づき、端末機器の技術基準適合認定等に関する規則の一部を改正する省令(2010年4月28日付け施行)で「電磁的記録に記録された事項を紙面又は出力装置の映像面に表示する方法」のどちらかでいいことになり、設定画面の表示で技適マークが表示される、あるいは法改正以前に購入したものでもOSのupdateをし設定画面の表示で技適マークが表示されるようになった輸入版iPadでのWi-Fi使用は合法になったそうです。

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