【速報】 Experience PRS in Japan 2012.11.17 (2)

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今年も無事開催されました、PRS experience in Japan 2012のご報告です。渋谷での用事の序でに少しだけ時間が取れたので雨の日でしたがShibuya-AXに行って参りやした。今年の司会進行はご存知、クリス・ペプラー氏。

Experience PRS in Japan 2012 ~PRS アーティスト、夢の競演!~
【速報】 Experience PRS in Japan 2012.11.17 (1)

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さてさて、ということで続きになりますが、ここでは気軽には行けなかった人へ、その時に展示していたもので取っていい写真だけでも説明と共にご紹介してみます。

●BODY
ギターに使われる木材は北米や南米で採取され工場に納入され、ストックルームで数週間から数ヶ月自然乾燥されます。その後ボディ材は材質や概観、グレードによってボディサイドにカラーラインがスプレーされ、ホットルームと呼ばれるに乾燥室に入ります。
次に乾燥されたボディ材をバンドソーと呼ばれる電気糸ノコを使ってラフにカットしていきます。カットされたボディはCNCルーターで加工され、ボディトップのアーチやピックアップキャビティが掘り出されていきます。
そしてサンディングです。サンディング工程は多くの部分が手作業によって行われ、最終的なチェックは.......していきます。トップのなだらかなアーチ加工、ボディエッジ部分のくぼみととがったエッジ部分、コントロール部分の落としこみ、そしてサイド、バックの全てにサンドペーパー.......ボディを加工していきます。

PRS Factory Tour part 1 - Rough Cut and Body Construction





●NECK
ネック用の角材は1週間ほど乾燥させた後、可能が施され再び数日間乾燥室へと戻されます。
フィンガーボード用ローズウッドは乾燥室の中に設置されたホットボックスと呼ばれる高温の乾燥炉に1日入れた後、一般に乾燥室でさらに10日ほど乾燥させます。乾燥が終わったネック材はCNCルーターを使って加工が施されます。
次はトラストロッドをネックに仕込む作業です。PRSのダブルアクティングトラスロッドは湾曲させずに直線のままネック内に打ち込まれます。
ポジションマークの埋め込みは各ポジションの形に加工されたバードインレイを慎重に埋め込んでいきます。インレイと穴のごくわずかな隙間にフィンガーボードを削って造られた細かな粉を埋め込み、その間に接着剤を充填しインレイを固定します。
最後にサンディングをします。フレットの溝を切る作業は正確なストレートゲージを使ってフィンガーボードがまっすぐになるようにトラスロッドを調整し、一度に20数本のフレットの溝を切ります。
最後にフィンガーボードの丸みつけが行われ、フレットを打ち込みます。

PRS Factory Tour part 2 - Neck Construction and Assembly





●FINISH

PRS Factory Tour part 3 - Finishing and Assembly





●ASSEMBLE
最後に塗装が終わったボディ、ネックに様々なパーツが組み込まれ配線されます。
組み立てられたピックアップやコントロールアッセンブリー、アウトプットジャックを組み込み配線し、ナットを装着しヘッドにペグを装着します。
ギターに弦を張り、ブリッジやピックアップ、ナットなどの調整を行い実際にアンプで音を出して最終的なチェックを行います。
最後にギターを磨いて最終的な検品作業が行われ、合格したギターはケースに収められ発送されます。

PRS Factory Tour part 4 - Electronics and Final Assembly





【速報】 Experience PRS in Japan 2012.11.17 (1)

ポール・リード・スミスからのメッセージ


Experience PRS 2012 - PRS 408


PRS Guitars - Factory Tour



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