海外から革靴を購入 ~Bluefly、関税、Mary KayのCoupon~

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海外から、久しぶりにちょっと革のブーツを購入したのですが予定通り今週末到着です。発送方法は7-14日程度のDHLを選んだので、実際10日前後ですから問題ないOKな範囲です。

Date Time Location Activity
9/30 09:29 AM LOCAL TAKKYUBIN OFFICE DELIVERED
9/29 04:37 PM KOKUSAITAKKYUBIN
SERVICE CENTER
EN ROUTE TO DELIVERY LOCATION
9/29 02:49 PM NARITA AIRPORT OFFICE CLEARED CUSTOMS
9/26 12:57 PM NARITA AIRPORT OFFICE ARRIVED AT CUSTOMS
9/22 12:00 AM DHL ORD BRANCH MANIFESTED FOR OUTBOUND TRANSPORTATION
9/21 02:14 PM DHL ORD BRANCH ARRIVAL AT DESTINATION COUNTRY
9/19 03:40 PM CT Des Plaines, IL PROCESSING COMPLETED AT ORIGIN
9/19 12:56 PM CT Des Plaines, IL MANIFESTED FOR OUTBOUND TRANSPORTATION
9/19 07:46 AM CT Des Plaines, IL PROCESSED
9/19 03:49 AM CT Des Plaines, IL ARRIVAL ORIGIN DHL GLOBAL MAIL FACILITY

ということで、個人輸入はインターネットが始まる前の93年位からFAXと国際電話を使っているため、私的には本当にここ10年は問題が少なく楽天での購入と変わりません、いい時代です。

それに絡めて表題の海外からの個人輸入による購入と、最近のお厳しい関税状況、米国ならではの試供品/クーポンの3点をご紹介です。


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1)海外からの購入
特に変わったことをしている訳ではなく、皆さんもご存知のBlueflyを今回は利用しました。このBlueflyはアマゾンが出来た年の1998年に設立されたNYに本社のある会社です。そうですね、2001年位には既にinternational shipping対応でしたのでその頃からのご縁で、その当時は日本人にはあまり教えたくないサイトで自分だけ使ってニンマリでした。


それで、米国のネット販売っていつも本当に面白いんですが、本社はNYなのですが、実際にラベルに貼られたBlueflyのステッカーは(指定した配送方法であるDHLの事務所「FILLTEK」の住所と全く同じ)オハイオ(OH)州のCincinnatiとなっています。そう経費を抑えるためか、DHLの事務所にオペレーション管理を依頼して運用している仕組みのようです。


そして実際の発送はたまたま在庫がそこにあったのでしょう、イリノイ(IL)州のChicagoからの発送となっていますから、オーダーと発送が1対1の対応をしていないのでとっても複雑です。

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2)関税の支払いの話
関税については、最近かなり煩くなってきましたね。しかも、チェックもどんどん厳しくなっていくような。さらに、Blueflyは事前にこの関税も徴収されるため、個人輸入としては格安感が薄れます。

もっというと、革製の靴は半端ない額が徴収されることになっています。例えば、今回の購入は私的使用のみの目的、つまり個人輸入です。私が購入した実際のアイテムはブーツで225ドル、日本への国際郵便が36.7ドルでした。まあ、これだけならokなんですが関税額が90ドルだそうです、これって、間違いではないそうです? 本当でしょうか? はい、結論から言うと間違いで50ドルちょっとのはずです。(金、プラチナ、宝石などの飾りがある貴金属類でも関税率は16%なので革靴の30%は法律で定められた正しい関税率であっても、そもそも異常に高い状態なのは皆さんの納得いかない原点となりますが、これは法で定められているため仕方ありません。)

しかし、Blueflyではチャットでも回答してくれるため購入前に聞いてみると国際的な取り決めでこの額になるという一点張りでした。私の説明はこうです。

「今回関税額はブーツの価格の約40%に達しますよね? 確かに私が購入したいブーツは、皮革で作られています。革靴は実行関税率表の「第64類履物及びゲートルその他これに類する物品ならびにこれらの部分品」に類し、関税は30%または4,300円/足のうちいずれか高い方(協定税率)になります。

1204 主な商品の関税率の目安(カスタムスアンサー)

更に、私的使用の目的のみの購入の場合には税は購入価格の60%だけに課されると思います。つまり、皮革製品の税率は通常国際法では精々30%x60%=18%程度ですね。そうです、さらに消費税5%も取ったとしましょう。

例えば、これを計算してみると、225x60%x30% + 225x60%x5% = $40 + $7 = $47ですね。

国際法についての私の理解では、上記のような計算でざっくりしていますが、絶対に90ドルには帰納しません。なので、blueflyで利用されている関税額の算出プログラムは私たちに尋常でない、かつ必要のない金額を要求していると思います。

ということで、専門的な話はさておき、どうか、あなたの上司かあるいは報告するべき部署に是非、今いったことの全てを伝えてください。

そうすれば、それを検討してもらえれば、私の買うブーツに関税率40%ということが尋常じゃないことが分かると思いますよ。」

その回答が「国際的な取り決め」と、「その他にご質問はありますか」でした。まあ、Blueflyの立場に立つとなかなかはっきりとは言えることができない状況もあるためそれはそれで運用を明確にしてくれればいいのではないでしょうか?

・Blueflyのinternational shopperに対するスキームの種明かし
というのも、これある意味Blueflyは既に対策済みなんですが、international shopper... extra 15% off everythingということで、今回の場合も海外からの注文の場合には国内で通常買う価格から34ドルを引いた形でお値段を提示して優遇しています。何故でしょうか?

定価 $375->Bluefly 販売額 $259->Bluefly 海外ショッパー向け販売額 $225

これを実は関税に多めに足しこんでいるという、我々は払うお金は変わらない、でもある意味blueflyだけが関税分として丸々引いた分の34ドルだけは自分の懐に純利益として残って得をするというスキームになっているからなんですね。本来の$47にintaernational shopper向けにディスカウントしたとされる$34が足された額($81)+αが関税額として我々に請求されただけなんですから。

(その後)
さすが米国ですね、対応が速い。実は同じものがinternational shopperにはディスカウント額が変更され、$207にまでなっていました。これだと実質完全に関税$90をカバーするだけの額($52)をBluelfyは補填して貰っていますので現在は問題ないです、こういうの日本人の人はどんどんロジカルに問い合わせしなきゃぁ。



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3)米国ならではの試供品/クーポン
詳しい人に聞いても日本ではまだ有名ではないそうですが、MARY KAYの「Nourishine plus Lip Gloss - Café au Lait (047949)」が製品そのままfreebie(試供品)として入っていました。要らないんだけど... まだ、楽天やAmazonでは売ってないそうですので、日本で初めてなら意味がありそうと色々な筋から聞いてみますと $14と安くはないもののようで、あちら米国では10代の子もかなり使うというブランドのようです。




まあ分かりやすく言えばAVONのように直販や通販主体とするあちら米国ではかなり有名な企業です。で、ここではこれを紹介したいんではなくて、久しぶりのあちら米国の雰囲気のある厚紙で質感のあるCouponだったのでそれを記事にしようとした切欠なんですがねぇ。ちなみに、あちらではCouponはキューポンという感じの発音も多いです、はい。しかし、こんなの要らないんだけど...。

*NEW* Mary Kay Nourishine Plus Lipgloss Swatches


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