BOSS GEB-7 感激する低ノイズ化 HiFi MOD (NE5532バージョン)

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何も言う必要のない程のベース用の7バンド・イコライザーGEB-7のHiFi MODです。

これで50Hz~10kHz間をブースト・カットできますので、まず自分の今ある機材を最大限に活用しつつ、積極的に自分の嗜好にあった音づくりができます。

一応、その当時はノイズ・カットやハウリング対策にも効果的とか、レベル・コントロールは音質を最優先の独立アンプ方式とかいう、謳い文句でした。

が、今となってはやはりその独立アンプや電解コンからのノイズが気になる人は気になります。特にブースターとして使用する場合にも気になるかもしれません。

そこで徹底的に低ノイズ化します。ノイズが多いシャープ製のIR9022 3基を低ノイズのTI製NE5532にソケット化して交換しています。これは感激する程の低ノイズ化になります。

DSC_4406_R.jpg

[MOD内容]

①一部のフィルムのメタライズドフィルム化
->第一のノイズ源である1ufの電解コンデンサをPanasonic社ECQ-V 1ufへ交換(ECQ-Vは生産終了なため何時まで本MODできるかは不明)

ソケット化+TI製NE5532搭載
->低ノイズかつオーディオ系で定評のTI製NE5532搭載により感激する程の低ノイズ化、かつより太くストレートに音がでる感じになります。

この他にもオペアンプは聞き較べており、J-FET系のBurr Brown社製OPA2134 >Bipolarオーディオ系のNE5532 > BiFET(J-FET入力で他の部分はバイポーラ)のTL072 > Bipolar系の定番4558Dという感じでした。やはり1番いいのはBurr Brown社製OPA2134でしたが、今回はコストパフォーマンス的に最もよいと思われるNE5532にしています。


③一部の大容量電解コンの高級化
->第ニのノイズ源である47~100ufの電解コンデンサをPanasonic社、
東信のオーディオ用電解コンデンサへ
交換することにより、低域のもっさり感がなくなり非常にシャープに

以上で、かなり低ノイズ化、かつ本来の音を気持ちよく出力することを実現

④さらに一部のコンデンサの高級化および定数変更
-> 入力直後、および低域側の一部のキャパシタをECQ-Vのメタライズド化および、
最も重要な低域(50~400Hz)のEQについては定数を変えてより持ち上げられるようにイコライジングの再調節化
(全帯域、あるいは簡易によく使う50~4.5KHzについて定数を変えてより持ち上げられるようにイコライジングの再調節化した場合も過去にあります。)

高域度緑色LED化

DSC_4403_R.jpg

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COMMENT 2

-  2015, 07. 02 [Thu] 22:58

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けたまん  2015, 07. 03 [Fri] 02:36

Re: タイトルなし

最後のPはパッケージの種類で、現在販売されているものはNE5532Pだと思います、使用できます。
http://www.ti.com/lit/ds/symlink/ne5532.pdf

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