違法ダウンロードに罰則 民自公、著作権保護を強化 そろそろ!? (更新)

2012年4月当時に書いた記事のその後ですが、あれから2012/6/20に参議院本会議で可決・成立したそうで、ダウンロード刑事罰化などは2012/10/1に施行されます。

しかし、この著作権の法改正に関わったメンバーの大半は、著作権の権利者団体の代表だと聞きましたが、どこかの先生の言葉が印象的でしたね。

「著作権者等の権利の保護」は大切なことなのだけれど、それは著作権法の目的である「文化の発展に寄与すること」がなければ権利そのものの魅力が失われていくとかなんとか。

大人の事情だけで、このような「文化の発展に寄与する」著作権を自分たちのいいように雁字搦めにしても、いずれは自分の首が絞まるのでしょうね?


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日経新聞のこちら「違法ダウンロードに罰則 民自公、著作権保護を強化」によりますと、「民主、自民、公明の3党は13日、違法にインターネットに配信されていると知っているのに音楽や映像などをダウンロードした場合に罰則を科す方針で大筋合意した」ということです。

現在の著作権法は著作権者の許可なしにインターネットで配信する行為を処罰の対象としていて、今回の改正で違法と知りながら利用者がダウンロードした場合も新たに刑事罰を課すことになっているそうです。

これ、10月1日から実際に施行されることがほぼ決まったとのこと、こちら「ある日突然犯罪者扱いに? 無許可ダウンロードの罰則化が引き起こす問題」のように色々とプロとコン(よい面と悪い面)が議論されていますが、改めてこの機会に著作権のことを理解してみたいと思いました。



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