NAMM 2012でKlonのビルダー Bill氏の胸タグにあった「Rockett Pedals」ってどうよ!?

まず、NAMM 2012でKlonのビルダー Bill氏の胸タグにあった「Rockett Pedals」ってどうよ!? というところから入りましたが、この「Rockett Pedals」は結構ブティック系ショップの雰囲気がぷんぷんするメーカーかもしれません。

さらに色々と調べていきますと、どうもあのMotley Crueのドラマー Tommy Lee氏がオープンさせたTommy Lee's Atrium Studioでここのブランド「NAYLOR super drive 60」が使用されていました!! それ程ハイゲインではないもののタイトかつガツンガツンくるタイプのブティック・アンプです。Diezel VH4や Mesaの Triple Rectifierや MarshallのMarshall Jubilee(2550)などそうそうたるヘッドと並んでこの「NAYLOR Amps」が使用されていますから、ご紹介する価値があると判断します。



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しかーし、1990年代からリアルタイムで音楽活動してきた方なら、えっ!? 違うでしょ? これってあの激レアなアンプメーカー「Naylor Amp」だから「Rockett Pedals」じゃないでしょ?って突っ込みたくなりますね♪

はい、待っていました。確かに「Naylor Amp」というアンプ・メーカーは、Matchlessとほぼ同時期に誕生した最初のUSブティク・アンプ・メーカーなんです。時期としてはそうですね1993年頃ですかね、DetroitでJoe Naylor氏が設立した兎に角「全工程がハンドメイド」に拘っていたアンプメーカーでした。

その当時かなりこの「Naylor Amp」はアメリカ国内で名前が知れ渡りまして、かなり流行ったアンプでした。が、大人の諸事情から会社として一時休業状態になっちゃっていましたね。

それからの経緯は最近初めて知りましたが、Naylor氏自身が会社を去った後に会社は今の新しいオーナー Dave King氏に売却されたようです。そしてそのDave King氏が、Naylorアンプの大ファンであったここ「Rockett Pedals」と協力し、しかも「Rockett Pedals」は設立時からNaylorで回路を作っていた Danny Russell氏とも仲が良かったらしいです。

そうすると、どうなるか.... そう 2002年にDetroitから USA is No.1と誰もが思っている「Rockett Pedals」の本拠地 Texas州Dallasに場所を移し、また「Naylor Amp」として生産を再開しているようです。さらに、以前売られていた機種を完全にそのままのクオリティを維持できているというからただ事じゃぁありません。

もっか、下記の製品ラインアップを展開しようとしているようです。最初の2つ、Super DriveとDuel Driveは「NAYLOR Amps」からも買えるようです。


TPR Recording Tip of the Day: Chris' Favorite Guitar Amp Heads


Street Drum Corps at Tommy Lee's "Atrium Studio"


Naylor Super Drive 60 Amplifier - Andy Most


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