伊達イタリアからデジアナ完全基板分離の拘りハイブリット・アンプ Carot One ERNESTOLO/ キャロットワン・エルネストロ

伊達の国イタリアから、めちゃくちゃお洒落でしかも超小型な真空管&ソリッドステートのハイブリットなアンプ「Carot One ERNESTOLO (キャロットワン・エルネストロ)」が発売されました。しかも実売価格は約4万円程度のようですので、気軽に買えますね。



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Carot One ERNESTOLO (キャロットワン・エルネストロ)」は下記のような仕様で、プリアンプ&ヘッドフォンアンプ部とパワーアンプ部を2枚の基板に完全に独立させ分けたため、プリアンプ&ヘッドフォンアンプ部は真空管採用、パワーアンプ部はIC採用のデジタル・パワーアンプにできました。後者のパワーアンプはデジタル化したことで、手にすっぽり収まるほどの超小型を実現しています。



Carot One ERNESTOLOの仕様
プリアンプ部・・・・・・・Electro-Harmonix社プリアンプ管 6922(ロシア製)採用
ヘッドフォンアンプ部・・・同上
※最近は無名メーカーのアメリカ製らしい。6DJ8/6922シリーズ、または12AU7シリーズに交換可能。

パワーアンプ部・・・・・・デジタルIC採用
出力・・・・・・・・・・・6W+6W(8Ω)、15W+15W(4Ω)

幅・・・・・・・・・・・・約6cm
高さ・・・・・・・・・・・約12cm(真空管含む)
奥行き・・・・・・・・・・12.5cm

しかーし、このハイブリット・アンプの魅力はやはり何と言っても、その音作りをするプリアンプ部にはしっかり真空管を採用したこと、完全に分離した回路間を3.5mmステレオミニジャックで結合しているのでアナログ部とデジタル部を独立して利用できるようにしたことで、俄然オーディオマニアからも注目してもらえる製品にしています。

色はアンバー・メタリックというオレンジっぽいメタル色に仕上げられていてオレンジ・メタルの筐体にほんわりと真空管の青白いアーク灯が浮き上がる様は、さすが伊達の国イタリアを感じずにいられないデザインになっています。繰り返し言いますが、アナログ部とデジタル部を独立して利用できるため、D/Aコンバーターを追加してPCオーディオや、スピーカーを追加して本格的なオーディオ・システムとして楽しめると思います。





公式サイトでの動画


また第2弾として、ERNESTOLOの上半分、つまり真空管採用のヘッドフォン/プリアンプ部のみの「Fabriziolo」も発表しています。こちらは約1万円安い2万8000円位になります。こちらは手持ちのパワーアンプと組み合わせることができるということで飛ぶように売れているそうな。



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