NAMM 2012: Egnater Vengeance (120W)♪

報復・あだ討ち(VENGEANCE)とは聞き捨てならないモデル名ですが、こちらLA Amp Show 2011の記事「LA Amp Show '11 Voodoo Amps, Egnater, BC Audio, Electroplex Amp」でも既に動画のみご紹介していた「Egnatern Vengeance」を、改めてNAMM 2012としてご紹介です。





まあ「Egnatern Vengeance」は、パワー管だけみますとFender系を思わせる6L6でちょっとパワー多めの120Wヘッドアンプといったところですが、甘い甘い♪ こちらの「Egnatern Vengeance」は結論を言うと新しいハイゲインアンプの定番を目指す製品のようです。

2チャンネル仕様(1ch: クリーン~ヘビークランチ、2ch: クラシックロック~エクストリームモダンメタル)ながらセカンドマスターボリュームもあってか? これ一台で幅広いサウンドが作れる、まさに羊の皮を被った狼です。さらに、各チャンネルにEgnaterの真骨頂でもあります Tight& BrightヴォイシングSW、MID Cut/Boost SWが備わっていたり、これも各チャンネルで独立にリバーブが設定できたり、画期的、かつ「溢れんばかりの」設計が光ります。

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それとNAMM 2010で既に発表済みの「Egnater Armageddon」も何故かバーター?で展示されているようですので、こちらは何故かまだ日本国内未発売ですが復習程度でご紹介です。

こちらは、今度は同じ120Wでも3チャンネルの強者でして、恐らくはこれを日本国内で同時に発売すると「Egnatern Vengeance」が売れなくなるんじゃないかという位にがっつり激歪の最終兵器です。

1チャンネルは嬉しいクリーン・チャンネルです。チャンネル2とチャンネル3はトーン制御が共通化されていますが、Egnaterの真骨頂となる Tight& BrightヴォイシングSWや、ちょっと説明がないと理解できない激歪みの最終兵器 ISP® Decimator®が実装済みです。

この ISP® Decimator®とは要はノイズリダクションのことでして、彼らの「Decimator® G-String noise reduction」というシステムをこの「Egnater Armageddon」に組み込んだ結果できたものになり、激歪でもほぼノイズ気にならなくなるレベルだそうです。





LA Amp Show '11 - Egnater Amplification Vengeance & Armageddon Demos


Egnater Vengeance Head


Egnater Vengeance Ch1


Egnater Vengeance Ch2



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