ドイツの個性的なエフェクトペダル・ブランド「WEEHBO Effekte」 ~現代技術とヴィンテージの融合~

ドイツから、かなり個性的なエフェクトペダル・ブランド「WEEHBO Effekte」をご紹介します。まあ、一言で言うと現代の最新技術でヴィンテージ・トーン、しかも真空管のあのヴィンテージ・トーンを表現するという半ば相反するような課題に対しての彼らなりの回答を提供しているということらしいです。


さらに、こちらもドイツらしいというか、ビルダーが1つ1つ丁寧にハンドメイドで生産するという拘りが外見からもプンプン伺えます。

ですので、各モデル毎に目指すビンテージ・トーンがありますので比較的選びやすいというか、製品をイメージしやすいというかそういう感じです。まあ、要はまずはデモ動画を聞いてからこの記事の内容を読み進めるか決めて貰っていいですが、読む価値は今回も十分ありますので宜しくお願いします。♪

Weehbo Effekte: MORBID DRIVE High Gain Distortion


Weehbo Effekte: MORBID DRIVE
これは2つのゲイン・ヴォイシングRhythm/ Leadがありましてソフトなオーバードライブ/ より強くハードなオーバードライブからハイゲイン・ディストーションまでカバーする汎用性の高いエフェクターになっています。さらに、これアクティブの4EQが付いていまして、これまた強力なディストーションや、限界レベルまでハイが出せまして、例えクリーンチャンネルでも妥協なくクリーンからめいっぱいディストーションまで出せちゃいます。しかも、これ塗装からしてメタル系でして、ミッドレンジの調節が出来ましてミッドカットできちゃいます。
えっ?こっちのテレキャスターの方が気になる?後日、改めてご紹介しますがこれはESP Custom Shopの7弦テレキャスターになりまして、EMG 81-7が2つ搭載されたヘヴィ・ロック・バンド「Deftones」のギタリスト Stephen Carpenter Signature STEF-T7です。



Weehbo Effekte: JCM Drive


Weehbo Effekte: JCM Drive
JCM DriveはまんまJCM 800を狙ったミディアムゲインまでのオーバードライブのようです。なので汎用性は非常にいいかと思います。

これもまた2つのゲイン・ヴォイシングJTM/ JCMがありまして、狙いはオールドマーシャル系のマスターボリュームのないJTMか、マスターボリュームがあるJCM 800かの選択だと思います。こちらはパッシブの3EQでして、やはりミッドレンジの操作が出来るトグルが付いています。
Weehbo Effekte: HELLDRÏVE


Weehbo Effekte: Hel DRIVE
Hell Driveもミディアムゲインまでのオーバードライブのようですが、ブースター的な使い方を前提としたエフェクターのようです。ですので、こちらも汎用性は非常にあるかと思います。

ブースターを前に掛けるか、後に掛けるか、はたまた内部にトリマーレジスタがありオプション的に微調整できたりとこれまた使えるエフェクターのような気はします。
Weehbo Effekte: Plex Drive
Plex Driveは歴史的な名機ですが、当然ローゲインまでのオーバードライブです。がしかし、非常に透明感やダイナミクスのあるPlexiサウンドを目指しています。

こちらゲインのレベル調節用トグルがありまして、大音量でなくてもあのPlexiサウンドを目指しています。さらに、プレゼンスがありますのでPlexi系のハイもきちんと調節できたり、クリーンブーストができたりと、これはこれで使えるエフェクターのような気はします。



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