Klinger Custom Pedals社 Chroma Zone ~1968 Tonebender MK3が手本~

オーストラリアのShaun Klinger氏 (Klinger Custom Pedals)がDazatronyx社に依頼して作り上げた極上のFuzz「Klinger Custom Pedals Chroma Zone」をご紹介します。それもそのはず、この「Chroma Zone」は1968 Tonebender MK3に基づいていまして、手作業で選別されましたゲルマトランジスタAC128を使っています。さらに、より良さげな音になるようにと、より使いやすいようにと幾つかの改良も加えられています。これが直接購入しますと約1.7万円(AU$199)ですので、正直グラグラっと来てます。


Klinger Custom Pedals Chroma Zone仕様
  • NOS Hand selected AC128 germanium transistors
  • Fast action 3PDT true bypass foot switch.
  • High visibility 10mm status lamp.
  • Durable powder coated finish.
  • Extra thick, compact diecast aluminum enclosure.
  • Highest quality components and construction.
  • Two year warranty + manual.

このように、各ペダルは何とまだShaun氏自身がDazatronyx finish PCBや筐体を用いまして一つ一つハンドメイドで作製しているようですから、期待大です。実際、60年代から70年代にかけてのあのMr Beck、Led Zepなどが弾いているレコードで聞いたようなヴィンテージFuzzサウンドがバッチリ再現できるとあります。

Klinger Custom Effects: Chroma Zone Fuzz with Tele and Bassman


制御も簡単で、Fuzz、Tone、そしてVolumeというたった3つのノブでご機嫌なサウンドが絞り込めるようです。例えば、初めのセッティングとしては下記からスタートしてみるといいでしょうね。

Fuzz : Tone : Volume = 3 : 9 : 12-2

そして、ここからToneノブを弄りまして絞り込んでいく感じです。そしてFuzzノブを上げていきますとリッチで温かでサスティーンのあるfuzzサウンドが出てくるんですね♪まあ、見つけたら弄って試奏して、実験くんしてみてください。

Klinger Custom Pedals: Chroma Zone Fuzz with Les Paul and Bassman


但し、このエフェクターは標準的な9Vバッテリーでしか駆動できませんでして、 パワージャックはfuzzにとっては百害あって一利なしということでありません。9Vバッテリーですと弾き続けても安いアルカリ電池(マンガン電池推奨)じゃないものでも数日は保つようです。ちなみに、Shaun Klinger氏はこういう方です、はい。

Shaun Klinger White Room Guitar Solo



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