公式 「Brad Gillis × Jeff Watson = Night Ranger」& 彼らの機材について

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Night Rangerは、やはり我々リアルタイムで生きてきた人間にとっては、Brad GillisとJeff WatsonがいてNight Rangerという感じが正直します。その彼らの機材をちょっとご紹介します♪

Brad Gillis
ちなみに、現在はオリジナルの赤ストラト※1は自分でケースで持って行ける場所でしか弾かないとのこと※2。今はフェルナンデスのモデルか、Brad Kelly氏が作ったFender BG レプリカを使用しているらいしい。それにさらにPRS513を加えた3つが現在のライブでのメイン・ギターになっている模様。

Fender USA Brad Gillis Signature (彼の愛器 通称"BABY")

アッシュボディ + 22フレット + PU(SSH) + Floyd Rose + ワイヤレス回路 + On/OffモニタLED

Fernandes Brad Gillis Signature (SSH)



Mesa Boogie Mark III, Vヘッド, Mark IIC+コンボ

(※1 オリジナルはフレットを交換したり、ブリッジも壊れたので交換したがそれ以外は全てオリジナルのままとの本人のコメント

Toppo氏のコメントも記載しておきます。「一応よく言われるのはネックはFender製、ボディはマイティマイト(リプレイスメントパーツメーカー)製のアッシュというのが通説のようです。 それと80年代前半はボディもネックも真っ黒の2ハム+ファインチューナ無しのFloyd rose(もっともその頃はファインチューナ付きは無かった時期)や、85年前後はメインの赤ボディ黒ネックに近い仕様の、赤ボディ+塗装されてないネック+ファインチューナ無しのFloyd roseといった仕様のギターなんかも使っていたようです。 」

※2 例え飛行機でも最近は施錠できず、機内にも持ち込めないのでもっぱら家で楽しんでいる程度だとか)

オリジナルの赤ストラトについて:
ネックは22フレットで、彼の要望で裏側を若干厚めにしています(Fernandes製は後期モデルで反映している様子)。ピックアップのSSHは全てダンカンにカスタムで巻いてもらったものでVolと5way SWの間にブリッジのハムをスプリットするためのミニSWがあります。さらにブリッジはご存知のようにレアなfine tunerなしのオリジナルFloyd Roseでして、彼はこのfine tunerなしのものに非常に拘っています。

公式 「Brad Gillis × Jeff Watson = Night Ranger」& 彼らの機材について(2)
ナイト・レンジャー、先着200名 アルバム購入者招待!! 6/12 山野銀座本店でミニライヴ

但し、Fernandes製のものはブースト回路になっていますが、ご指摘があったようにブースト回路ではなく、調べてみますとピックガード裏にワイヤレスユニットを付け、アンテナはボディの裏に這わせた仕様になっていました。さらに、通常のジャック位置にはon/off確認用のLEDが付き、その代わりに出力ジャックはサイドから出している仕様に変更されており、この点もFernandes製のものとは違います。

Brad Gillis氏モデルはFernadesから1985/6頃から数量が非常に少ないでしたがプリアンプパワーブースターシステム内臓のST-155BGとST-115BG/ST-120BG(ともにFRT-3)などが発売され、ピックガードが黒白黒白の4層なのが特徴です。実は前期形と後期型があり、特に後期型は彼自身のギターのネックの握り具合を再現させた程です。Fernadesさん、どうにか100台限定でいいので復刻できませんかね? Brad Gillisモデル。

Jeff Watson
Gibson '56年製ゴールド・トップ(Neck: Seymour Duncan JB/ Edge: Gibson Dirty Fingers)



Mesa Boogie Mark IIIヘッド, Mark IIC+コンボ (ロゴがMeasa/ Boogieとあるのと、EQの色がグレーから)

Brad Gillis of Night Ranger Amazing Solo


Jeff Watson of Night Ranger Amazing Guitar Solo


JEFF WATSON (NIGHT RANGER)-Let Him Run (Acoustic)


COMMENT 4

-  2011, 05. 29 [Sun] 22:48

動画にあるとおり、ブラッド・ギルズのギターはフェンダー製です。フェルナンデスと契約した際に一時的にヘッドのロゴをフェルナンデスに張り替えていた時期はありましたがずっと一本のギターを使い続けてます。
契約終了してすぐにフェンダーのロゴに貼り直してます。
PUは一時期PJ Marksになったりとかイロイロと変わってます。
ブラッド・ギルズ本人のギターにはブースターとかは付いておらず、あの位置にあるのはワイヤレスの送信機だそうです。

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けたまん  2011, 05. 30 [Mon] 07:35

情報ありがとうございます、確かにFedner USAを使っています。
Fender USAの情報は私自身がまだ不確かなところもあり、控えていましたが追加しました。

ここら辺、もう少し詳しく調べてみたいと思います。続編の際にはまたご指摘宜しくお願いします。

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Toppo  2011, 11. 07 [Mon] 16:20

けたまん 様

とても興味深く拝見しました。
わたしもNRはリアルタイムで体感した世代で、80年代中頃はライブを観に行ってました。

ところで
「動画にあるとおり、ブラッド・ギルズのギターはフェンダー製です。」
との書き込みの件、どうなんでしょう!?
断言はできないようで、けたまんさんがおっしゃる通り、「不確かなところもあり」というのがある意味当ってるかもです。
一応よく言われるのはネックはFender製、ボディはマイティマイト(リプレイスメントパーツメーカー)製のアッシュというのが通説のようです。

それと80年代前半はボディもネックも真っ黒の2ハム+ファインチューナ無しのFloyd rose(もっともその頃はファインチューナ付きは無かった時期)や、85年前後はメインの赤ボディ黒ネックに近い仕様の、赤ボディ+塗装されてないネック+ファインチューナ無しのFloyd roseといった仕様のギターなんかも使っていたようです。

長文になり失礼しました

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けたまん  2011, 11. 07 [Mon] 22:01

Re: タイトルなし

そこら辺の情報は知りませんでした。参考になります、ありがとうございます。

ただ、どこの出展か済みませんもう分からないのですが、「オリジナルはフレットを交換したり、ブリッジも壊れたので交換したがそれ以外は全てオリジナルのまま」との本人のコメントがあったのを見たので、一応「不確かなところもあり」ますが、彼の愛器 通称"BABY"はFender USAとさせて頂きました。

まあ、このコメントも記事に反映させて頂きましたので、色々な情報の中から自分が信じれるものを信じて頂ければと ^^;)

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