地震とTwitterと私



出先から自宅まで7時間掛かりました。しかもタクシー捉まるまで5~6時間かかりました。最初は歩いたり、交通機関復旧をあてにして本屋で時間潰したり、終日JR運休の見込みを知ってまた歩いたりと、結局自宅に辿り着いたのは午前2時前。色々呟きたい(Twitterしたい)んですが、まあ生きているだけいいかということで無事自宅に着いたの一言のみで収めることにしています。

その時は全く情報は入らず、携帯も全く繋がらないし、途中でバッテリー切れるはで本当に情報はいりませんでした。ただ、今日TVを見てみますと、私よりもっとご苦労されている方をやっと今日知りましたのでそう思えました。

しかし、呟きたいと言えばまずTwitterですが、これ何なんでしょうね。もとはこのTwitterやはりあの米国テロ時に安否確認のためにTwitterを使い流行ったとか言われるほど、こういう時にはありがたいはずです。しかし、あまりにも下らない呟きが多すぎます。

芸能人の「拡散希望」とか、体のいい昔あったチェーンメールのようにしか見えない。仮に百歩譲ってもそんな情報は本当に必要な人には届かなくて、我々のように無事だった人が見るだけだよ。さらには心無いTSUTAYA阿佐ヶ谷店の「営業再開しました! テレビは地震ばっかりでつまらない、そんなあなた、ご来店お待ちしています! 」発言とか、芸能人の「緊急避難マニュアル」的な偽善的なブログなどなど。野次馬が外で色々言っていますが、困っている人のことなんて分かりもしらないし、確認なんてしてないでしょう、まず。

しかし、今回一つ助かったのは公衆電話です。携帯がバッテリー切れしてからは公衆電話を使いましたがお金は入れないと掛かりませんが、無料でした。20円入れても20円返ってくる。お金というよりは両替ができませんでしたから、これがなければ連絡が取れませんでした。本当にNTTさん?かなありがとう御座いました。

それとともに肝心な時には当てにならない携帯会社にはあれだけ利益出しているのですからその対応には呆れます。まだ、繋がらないならまだしも意図的に回線を切ってくる。しかも公衆電話の撤去はドコモが推し進めて携帯を使わざるを得ない環境を着々とやっているようで、本当に公衆電話を探すのには苦労しましたからドコモにはいいイメージはありません。

ということで、強制はしないがどうでもいいことを呟く芸能人、携帯電話会社は見限ります。ということが言いたい今日この頃でした。表題の「地震とTwitterと私」そういう意味です。

そして、最後に。私は何にもできません!多分。でも私が一番愛する日本、そして日本人がんばろう。今はそれしかない。

Googleによる東北地方太平洋沖地震に関する災害情報リンク集

部屋とYシャツと私(PV)


震源地としては大きく3つの地震があるようです(震度6以上で3つですが、震度5以上だと6つにもなります)。これを見ますと日本が嘗て体験したことがないようなスーパー広域災害になっています。

さらに今回、マグニチュード9以上の地震と修正されたことは非常に重要です。これと同等の地震は過去日本付近で起きたことがなく、これと同等の地震は世界でも1960年のチリ地震、1964年のアラスカ地震、そして新しくは2004年のインドネシア・スマトラ島西方沖の地震など恐らく数える程しかありません。
地震 発生時刻 震源地 最大震度
(マグネチュード)
最初の地震 3/11
15:00前後
三陸沖の一連の地震
最大震度7
(M7.9)
2番目の地震 3/11
15:24前後
茨城県沖の地震
最大震度6弱
(M7.4)
3番目の地震 3/12
04:03以降
新潟中越の一連の地震
最大震度6強
(M6.6)

COMMENT 0