【速報】 Experience PRS in Japan 2011.3.5

さてさて、ちょっと時間がありましたので招待券持って「Experience PRS in Japan」行って来ました~ご報告です♪これ、日本では記念すべき最初のイベントでして、Paul Reed Smith氏本人が冒頭にセミナーを行っていました。やっぱりというか、19:00からのスペシャルライブはOrianthiさんやっぱり予定通りゲストで来たようです、見れずに残念 orz

信じないバカはTwitterを見てみなさいwwww
orianthi
Had a blast at the @prsguitars Experience here in Japan...celebrating the BEST guitars in the world!

orianthi
goodmorning! playing at PRS experience here in Japan today ;)




そして、多分通訳した方はこちら「ORIANTHIを追い越せ!? 日本女性ギタリスト Jikkiさん」のJikkiさんのようで、ブースでも声は掛けませんでしたが髪の色を最近明るくしたのか垢抜けた感じの印象でお綺麗な方でした。彼女本人もギタリストなので通訳もかなり的を得た、情報の質は落さない通訳をされていましたね、感心しました。


(最初はブース以外は写真禁止なの知らずこの写真だけ1枚取っちゃいました、Korgさん許してね)

セミナーの後に聴衆から幾つか質問を受ける時間がありまして、感心したのはSmith氏はFeder、Gibson?、Gretsch、SGのヴィンテージを所有しているそうですが、古のヴィンテージギターの存在を非常に認めていまして、このギターを越えるようなギターを作りたいし、そうするためにはこれらギターを手本にして多くを学ぶことが大事だと言っていました。

確かにアメリカにはFord氏?の言った名言「前に進むためには必ずバックミラーを見ないと進めない」がありますが、これを引き合いに出して、車のバックミラーに例えてみると前に進むためにこそバックミラーやサイドミラーで後ろを見る必要があり、ギターの世界でも前に進むためには、Leon Fender氏など先人が行った価値を認めてこれを手本にする必要がある、というようなお話しだったと思います。

そして、まずアコースティックギターへの参入を表明され、日本で初めてとなるアコースティックギターのお披露目をされたようです。弦をかなりダウンチューニングしてもしっかり綺麗に鳴ってくれる非常に素晴らしいアコースティックギターだと思います。まだ、Private Stockの展示のみでしたが、お値段は50万円~60万円位になるようです。カスタムで60万円と言っていました。購入検討時に詳細はKorgさんに問い合わせてみて下さい。







その後の、スケジュールは下記のようでした。私は時間の関係上Marty Friedman氏頃までということで会場を去りました。ちなみに、Smith氏もFriedman氏もUSA MD(Maryland州)で実家がご近所ということでそういう珍しい二人がここ渋谷にいるのも感動的ということに感慨深げでした。また、詳しくは言えないとのことですが、明日Marty Friedman氏がCM撮影に入るとのこと、3月15日にはドラム新メンバーのお披露目がるので時期的にやっぱりロックバンド・FANTAかな?これまた楽しみですねどうも以下のCMのようでしてた。

マーティ・フリードマン SMBC日興証券 CM


Experience PRS in Japan タイム・テーブル
12:00 開場
12:30 Paul Reed Smith/ ポール・リード・スミス氏 セミナー
13:00 Tony McManus/ トニー・マクマナス (アコースティック・セット)
13:30 Gacharic Spin/ ガチャリックスピン ゲスト・ギタリスト:鮫島巧
14:30 Paul's Band
   ゲスト・ギタリスト: Marty Friedman、浅野孝乙己、鈴木健治、Davy Knowles
   キーボーディスト: Yoshio Taniguchi(谷口喜男)
16:30 住友俊洋スペシャル・バンド ゲスト・ギタリスト: ichiro
17:20 Paul's Band
   ゲスト・ギタリスト: 山本恭司、Toshi Hiketa、安達久美、住友俊洋、ichiro、David Grimson
18:50 プレゼント抽選会
19:00 スペシャル・ライブ
   (シークレット・スペシャルゲスト: Orianthi)

EXPERIENCE PRS in JAPAN 2011 Part 1


EXPERIENCE PRS in JAPAN 2011 Part 2


Orianthi at EXPERIENCE PRS in Japan 2011


Orianthi/ Paul Smith jam on Imagine in Japan 2011


Lights Of Manos in Japan


19:30 終演

PRSギターの製造工程を紹介



レスポールでもバック材に使われます軽めのマホガニー材をPRSもマホガニーバックとして使用しています。これはファットで中低域に特徴がありまして、アタックはあんまり歯切れ感がよくありませんので、ハムと合わせて使うと相性がよいと一般的にはされています。

そして、トップ材に用いられているのがメイプル材ですが、決してあの綺麗なトップの模様を出すためだけに採用されている訳ではないです、はい。このトップ材として用いられているメイプル材は非常に重量がありまして、その分クリアでアタックの強い、輪郭がはっきりしたサウンドになります。

重量が重いのと、あとマホガニーのファットさ、中低域の特徴とのバランスを考えると、張り合わせることで理想的な組み合わせとされています。時々、ボディを中空にすることで中域を出しているなどという人がいますがあれは間違いで、基本はこのマホガニー材で出しています。

バック板(マホガニー・バック)にギターを型取ったトップ板(メイプル・トップ)を張り合わせた状態


茶色い色のバック板(マホガニー・バック)に白っぽい色のトップ板(メイプル・トップ)


茶色い色のバック板(マホガニー・バック)に白っぽい色のトップ板(メイプル・トップ)の拡大


PRSの工場において最初に生産されたNo.1のギター Custom 24(に恐らく関係者の記念のサイン)




会場: 渋谷Duo Music Exchange O-Eastビル


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