Clay Jones Overdrive (CJOD) Cloneについて

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今日は少し趣旨を変えてブティック系オーバードライブのご紹介です。ここのMODでもご紹介しましたが「限定50台のみ製作され、そのサウンドはランドグラフをも上回るとの声も多い1fl1116_2.gif」CJOD (Clay Jones Overdrive)のCloneになります1fl1112.gif

それで今日紹介するオーバードライブは、Zeek Overdrive1fl1050.gifというものです。まずはこれも伝説のLovepedal Eternityと比較している下記をまずは見てみてください(しかし、何でビデオのこいつはFender Mexicoで弾くかなぁ~。。。。Fender USA位にしてくれないと確かなリファレンスにはならんぞ1fl0289.gif)。


(左からIbanez Delay、Lovepedal Eternity、Zeek Overdrive Red Killer、Zeek Overdrive Blue、TS-9)

ということで、このモデルをアメリカで買ってきました1fl1052_2.gif結構ナイスなサウンドなのと、なんとUS$200以下でしたので速攻買いです1fl1116_2.gifおまけに今は円高なので安かったです1fl1116_2.gif

どうしてLovepedal Eternityと比較しているかというと、両者とも基本的にはTS-9の回路なんですね。回路の特徴としては抵抗の定数は極力より低く、コンデンサはそのバランスで大容量化です


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そのためか、入力を素直に確実に伝えようというか1fl0923.gif、ニュアンスが出しやすい(=逆に言うとヘタッピなピッキングがバレてしまう1fl1050.gif)傾向があるように感じています。その結果、何か無理なく余裕がある出音というかリミッターが切れた1fl0499.gifような、そんな何というか言葉では表しにくいのですがそういう感じになっています。

これにより、繊細さ・ピッキングのニュアンスは活かしつつ、音に芯のある太いサウンドにするということに成功していました。さらに最近の低ノイズ化の流れにより、結果として音圧もあり音がより前に出るようになっているようです1fl0475.gif

また、Hi Fi化したりと現代の音楽にマッチしており、ストラトよし、レスポールよしの一品です。まあ、LEDは電池でないとアダプタでは光らないというご愛嬌1fl0390.gifもありますが、まあよいでしょう。

で、どういった回路なのか見てみました。が、案の定、オペアンプは表面削ってあって何か分らないし、回路基板も黒いシールがされています。ただ言えるのは特に昇圧もしている様子はなく、ただただ非常にコンパクトでシンプルな回路のようです。

DSC_3814_R.jpg

逆に、このようなシンプルな回路からだからこそ、この音が出るのかなと思う今日この頃です。自分も含め、何処ぞのメーカーもこれを見習うべきでしょうね。シンプルイズベスト1fl1112.gif

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