この新しい 5つのギター製造メーカーぐらい覚えやがれ♪

こちらGuitarNoizeの「5 Guitar Builders You Should Know」から、この新しい 5つのギター製造メーカーぐらい覚えやがれ♪ということでお薦めの5つのギター製造メーカーをご紹介しいます。

どうもこちらThe Tone Kingの「The Tone King’s 5 Guitar Builders You Need To Know」に刺激を受けてか、GuitarNoizeさんの記者が自分の俺さまリストを作ってみたようです。これを真似て他のギターブログでも同じような俺さまリスト作ってみたくなるように、メジャーではないですがキラリと光る良さげなギター製造メーカーを可能な限りご紹介したいというのがその趣旨のようです。


Suhr Guitars
まあ、これはそれ程驚くほどでもない結構有名なSuhr guitarsさんです。

こちらのJohn Suhr氏はご存知のように以前は5年程Fender Custom ShopのMaster Builderだった方でして、Scott Henderson氏のギターや、Eric Clapton氏のアンプを製作した経験があります。

また90年代初めにはCAA OD100のようなアンプをBob Bradshaw氏のために製作したこともありまして、後にBradshaw氏自身がこれを製造する権利を買ったほどです。

という風に、Suhr guitarsは「Creme de la creme」、つまりフランス語でいう「最高」という表現が相応しいギターだと思います。細部に渡り細心の注意を払っており、恐らく他のギターをハードケースに閉じ込めて、終身刑的に葬り去っちゃう程の魔力を持っています。

Suhr S4 Vs. Suhr Modern Comparison










Grosh Guitars
このDon Grosh氏はSuhr氏に次ぐランクになりまして、多くのアメリカ人が彼がナンバー1と考えている程です。

彼Grosh氏は非常に良さげなストラトや、ホローボディのテレキャスを含みこれまた良さげなテレキャスを数多く製作していますが、何と言ってもElectrajetのようなレトロスタイルのギターが得意でして、そしてこのLimited Edition TurboJetこそが、彼の真骨頂でもあり、ナンバー1たる所以になっています。

もしお金が腐るほどありましたら、この「Limited Edition TurboJet」と、「Burl Fireburst Suhr Modern」が欲しいものリストになっちゃいますです。

Tom Anderson Guitarworks
Tom Anderson氏も恐らくはブティック系ギタービルダーでは最も優秀な一人として知られていまして、Steve Vai氏がIbanezのJEMの前に彼のギターとしてこのTom Anderson氏のギターを使用していたので初めて彼の名前を聞いたのをよく覚えています。

ここのArtist listを見てみますと、Keith RichardsからKirk HammettまでこのTom Anderson氏のギターを所有していて、ここで上げる理由が良く分かって頂けると思います。

Tom氏は恐らく最も美しく、細心の注意を払ったストラト系、テレキャスター系、レスポール系のギターを製作しています、はい。「Drop Top」というモデルは彼のモデルの中で最も有名なギターでして、Suhr S4とかなり似たギターのうちの一つになっています。



Frank Hartung
Frank Hartung氏はドイツ出身のギタービルダーでして、独特な造型のボディにヘッドがまず目に焼きついて離れないと思います。

Embraceは極めて完璧に近い模様のトップ、非常に独特なラインが左右に走ったシングルカットのボディ、ですが依然レスポールっぽい面影ははっきり残っていますねぇ。

どのギターもこれまた独特なセッティングでして、ピックアップは何とコイルは各々手巻きのHarry Hausselピックアップを用いた「Bare Knuckle」になります。さらに、殆んどのギターにはカスタムインレイとなっているようです。



James Trussart
最後は聞いたことがあるかもしれませんが、James TrussartのギターはMetallicaのJames Hetfield氏が去年のDeath Magnetic tourで使用していた「Trussart Steel Deville」のようですねぇ。

James氏はギターの材料としては木材よりもスチールを好んでいまして、リゾネーター系ギターではなくてスチールのTeleや、Les Paulでした。

これらギターは実は鏡面仕上げのものから、アンティーク調で使い古しの錆付いた感じの仕上げまで色々とあるようです。これらギターは決してお安くはないですが、これまでにご紹介したギターとは全く違った、でもブティック系の音も良さげなギターです。


COMMENT 0