【希少】 Taylor Guitars 「T5」 ~ アコースティックメーカーが作った新感覚のエレキギター ~

これはカリフォルニアのSan Diego郊外を拠点としますTaylor Guitarsが初めてエレキギターに参入した記念のシリーズ、T5(Thinline Fiveway)シリーズでして、言わばアコースティックメーカーが作った新感覚のエレキギターでしょう。



実際、サイドにある1~5のポジション切り替えSWにより、アコースティックなサウンドからジャジーなサウンド、クリーンなエレクトリック・サウンドまで表現できるようです。

  • Position-1(フロントPU + ボディーセンサー)
    繊細でダイナミックなボディーのエアー感を拾うボディーセンサーを作動させたアコースティックトーン、ピッキングの強弱による繊細なタッチ感を余す事無く引き出してくれるサウンド。通常のギターAMPに繋ぐとエアー感が拾いきれないため、アコースティック専用のAMPに繋ぐとフロントPUのみのPosition-2との違いが感じ易く、威力を発揮します。

  • Position-2 (フロントPU)
    適度なエアー感とレンジの広さで使い勝手の良いナチュラルなエレクトリックトーン。通常はセミアコのような箱鳴り感を持ったサウンドで、トーンコントロールの設定によりフルアコのような甘いトーンも再現。ギターAMPのクリーントーンあたりがお薦め。

  • Position-3 (リアPU)
    中音域に力強さのあるパンチの効いたサウンドで、ゲインの高いリードトーンまでもカバーできる一番エレクトリックらしい多彩なトーン。美味しい中域、ドライブの食い付きの良さはどうみてもこのルックスからは想像出来ないほど。さらにT-5のトレブルコントロールを上げ目にしアンプはクリーンチャンネルでテレキャスっぽいサウンドも。

  • Position-4 (フロントPU +リアPUのパラレル)
    古きよき時代のいなたい、コリッとしたいなたいトーン。カントリー、ビックバンドジャズ系にお薦め。エレキで言うとクリーン~軽いクランチ向きですが、アコギで使っても良し。

  • Position-5 (フロントPU +リアPUのシリーズ)
    クリーン~ハイゲンまで幅広い対応が可能な、フラットでファットなハムバッキング風のトーン。艶やかで滑らかな感覚ですので、ファットなクリーントーンも気持ちよし、ハードなクランチでも気持ちよし。

Review Taylor T5 guitar Switchfoot Doyle Dykes part 1


Review Taylor T5 guitar Switchfoot Doyle Dykes part 2

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