Roland Micro-Cube RX Mod (1)

こちら「Rolan Micro-Cube RX Mods ~Speaker Switch Mod~」からRoland Micro-Cube RX MOD第1弾をご紹介します♪

Roland Micro-Cube RXはご存知のように便利な小型アンプでして、これはこれで初心者にも安心のRoland社です。結構トーンもよい感じなんですが、さらに満足のエフェクト効果や、3バンドEQ、さには練習/録音にと使えるクンです。ここでは小さなライブでも使えるようにちょっくら改造/ MODしてみましょう的な内容になっています。

以下、改造/MODの内容になります:

  • Speaker Switch Mod:
    これにより、REC/ Line OUTジャック使用時でも内部スピーカーをONのままにできるようになります。

  • Footswitchable Boost& Tuner Mod:
    Micro-Cube RXのブーストとチューナー機能がフットSWで切り替えられるとステージでは正に理想的です~非常に使い勝手が改善されます♪

  • さらにその他のMODも. . .こう御期待♪


The Speaker Switch Mod
もしヘッドフォンを使用したり、背面のフォン/RECアウトジャックからライン出力したらこのアンプはもちろん自動的に内部スピーカーは回路から切り離されて鳴らなくなる仕掛けになっています。しかーし、ライブで使用する時にはちょっとスピーカーはONのままにしておきたかったり、PAシステムへライン出力してもスピーカーもアクティブにしておきたかたりということが1度や2度ではなくあります。そんな時にはこういう風に改造しちゃいましょう♪:



一番上のCPUボードをひっくり返して、基板の裏側にあるジャック接続が見えるようにします。真ん中のジャックがフォン/RECアウトジャックになっています。

ジャックの裏側にちょうど4列ピンが並んでいますが、右側にある2つのピンがスイッチピンになりましてこの2つのピンを接続しますとスピーカーがONになります。

つまり、以下のようにこのピンのペアをスイッチを介して配線で接続すればOKです。

具体的には、配線の一方を各々ピンへ半田付け接続し、配線の他方はSPSTスイッチのバックプレートに半田付け接続します。この時配線は十分な長さを準備してください。

このスイッチがプリアンプのソフト・ミュートSWとなります。つまり、ピンはオーディオ信号自体をこの配線では伝達しないので、自分の好きなだけ長い配線にしていいです。さらには特にシールドケーブルのようなノイズ対策された特別な配線を用意する必要もありません。

最後に、この2つの配線をボードを避けて、背面板に付ければいよいよ改造/ MOD完成です。(まずその他の改造/ MODも試したいでしょうが、まずは一つずつ改造してちゃんと動作するか試してから進めましょう♪)

スイッチを閉じて配線同士を接続させればスピーカーはONになるはずです。逆にスイッチを開けば、ヘッドフォンを使用したり、背面のフォン/RECアウトジャックからライン出力した時のみスピーカーはOFFになるはずです。

注意点として、ON/ OFFは瞬時には切り替わりませんので。。。。むしろフェードイン、フェードアウトするような感じです。その意味でソフト・ミュートSW的な動作になっています。

COMMENT 0