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さてさて、「Dell Inspiron 910 (mini 9) のOSインストール記録 ~めちゃ軽いWindows 8.1化~」」でご紹介してきたDellInspiron mini 9での Widnows 8.1 OSインストール方法をまとめました。今日は、ちょっと気になる、ネットブック/ netbookの解像度WSVGA(1024 x 600) では Windows 8で使えないか?を検証です。

Dell Inspiron 910 どう修理するか、それが問題だ? ~かつて一世風靡したネットブック~
Dell Inspiron 910 どう修理するか、それが問題だ? ~SATAとPATA ~
Dell Inspiron 910 どう修理するか、それが問題だ? ~Atomの未来~



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しかし、この仕様はよくよく考えると2008~2009年当時の日本では16G SSD HDD、オプションで120万画素カメラ内蔵に、WiFi/WWANというのは先進的なSPECだと思います。

そのSPECが何処まで通用するか、少し強化した32GB SSD、2GB DDR2-666 SO-DIMMで思いっきり盛りまして、このWindows 8.1 Preview版が無事インストールできるところからの説明です。



思ったのは、もう少しCPUの処理能力が高いモデルをチョイスすることで本当に申し分なく使えるかなというのと、この強化版 dell mini 9だと外出先でのちょっとしたメールやメモなどに割り切って使えばほぼストレスなく十二分に使えるという感触をインストールして使ってみて初めて自分に納得のいくレベルで得られましたので、非常に感激です。

そうしますと、いよいよ次は Windows 8のModern UIなど解像度がXGA相当ないと使えないような固有の問題が書かれた記事に対する検証です。確かにそのままだとModern UIは一部の機能が使えませんし、本来のMicrosoftが意図する使い方ではありませんが、何かが違うように感じてその迷信を払拭しようと検証です。

結論から言いますと、ハード的な問題のみでは確かに解決しないです。が、そのハードを制御する側のドライバーまで考慮して工夫すればその迷信は間違いで、ネットブック/ netbookの解像度WSVGA(1024 x 600) でも Windows 8.1評価版でのModernUI機能はほぼ完全に使える、ということになります。





何をどう工夫するかは、このドライバ「GMA 950 Windows 7 driver version 8.15.10.1912」をインストールするだけです、はい。ドライバをインストールしますと、どうなるかというと縦は1024x768(XGA)から1152x864(XGA+)まで表示できるようになります、はい。



これにより、実際に下記のように表示領域の広さも変わりまして、心持ち表示される像のディテールが滲んでるかなぁ?という気も変更当時はしましたが、使ってるとそれも意識しなくなります。

XGA相当の設定                  XGA+相当の設定


XGA相当の設定                  XGA+相当の設定


ちなみに、以下の勉強会「第10回東京ブロガーミートアップ」では正にこのDell Inpsiron mini 9を使って私も10分程度のプレゼンを無事できていますので、かなり使用できる部類のマシーンじゃないかと思いました。しかし、バッテリーは3セルだと6時間はもちませんね、やっぱり。


また、Windows 8.1の新機能である「可変ウインドウサイズ」も機能します。がこの画面の小ささだとちょっと使いたいとは思いませんが、前回Windows 8発売当時は標準アプリ以外は2画面同時に見ることができず切り替えるしかなかった課題は解決しているので、ホッとしてます。




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さてさて、以下でご紹介してきたDellInspiron mini 9ですが、一応今後のことも兼ねて自分の整理としてOSインストール方法をまとめておきますか。今日は、ちょっと気になる、Windows 8.1 Preview版を Dell mini 9にインストールです。

Dell Inspiron 910 どう修理するか、それが問題だ? ~かつて一世風靡したネットブック~
Dell Inspiron 910 どう修理するか、それが問題だ? ~SATAとPATA ~
Dell Inspiron 910 どう修理するか、それが問題だ? ~Atomの未来~



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しかし、この仕様はよくよく考えると2008~2009年当時の日本では16G SSD HDD、オプションで120万画素カメラ内蔵に、WiFi/WWANというのは先進的なSPECだと思います。そのSPECが何処まで通用するか、少し強化した32GB SSD、2GB DDR2-666 SO-DIMMで思いっきり盛りまして、このWindows 8.1 Preview版で試してみます。



上記のオフィシャルのURLからISOファイル(32bit版は2.8GB)をダウンロードしてDVD-Rに焼くのですが、最近は Windows7以降ですとあら不思議です、などのアプリケーションを使わなくてもファイルを指定して右クリックしますと焼けるコマンドがメニューとして出てきてくれます。



↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



久しぶりのインストールなので最初から躓きます。「0」を押してブートオプションから外部ドライブからの起動にしますが下記のような最後文字化けのような状態でいくらどのキーを押しても上手く起動しません。再度 DVD-Rかもと思い焼き直しますがダメでした。


しばらく悩みましたがそうそう、何かのキーを何で押すんだろう? 押さないでいいなら自動で立ち上がるならいいだとうと、「2」でBIOS設定から外部ドライブを最優先順位として立ち上がる設定に。お陰で自動で経ち上がり難なくクリアーできました。


しかーし、さらにトラブルは続きます。残念ながら最初はそのまま買ってきたばかりの32GB SSDに直接Windows 8.1はうまくインストールできませんでした。


なので、試行錯誤の末として下記のような流れで 2時間程度の 2ステップでのインストールとなってしまいました。Windows XPから設定を引き継いでの種類「アップグレード」を指定しても進めませんでしたので、完全に新規でのインストールとなります。

1)デフォルトの Windows XPを添付のインストールDISKから実行 (40分程度)
2)その後、新規でインストールする種類「カスタム」で Windows8.1 Previewをインストール(1時間程度)
3)何度か再起動を繰り返し、必要なアプリが自動でインストール(20分程度)


Windows 8.1 Preview版に指定のプロダクトキー「NTTX3-RV7VB-T7X7F-WQYYY-9Y92F」を入力すれば後は順調に進みます。(どうもその後、正式なプロダクトキーを入力して認証できるようですが、認証してどうなるかは不明ですかね)


ライセンス条項->セットアップの種類(カスタム)->インストール開始->細々した設定->SkyDriveによえうクラウドストレージ設定と続きまして無事終了です。ココまでで約2時間です、ふっ。






Windows 8に Google Chrome、Skype、Lunascapeを入れて約10GBを使用しましたが、まだ後18.7GB/ 29.4GBもありますので32GBという選択に間違いなかった感じです。

ちなみに、この画面の「コンピューターの基本的な情報の表示」の下側にもしプロダクトキーを持っていれば入れることで今はまだPreview版ですが、今後正式版が出た時にはアップデートすることで正式版として今後も使い続けられるかどうか見守ってみたいです。


まあ、お約束のお馴染みのスタート画面が出て来ますが8.1ですと金魚さんのようですね。さらに、Appleの Moutain Lionの wallpaperを採用して気分はいよいよ Mac OS Xです。

ということで、これやはり無事インストール終わったもののこれまでの数時間を思うと、一度作ってしまえばどの機種でも OS動作が気軽に確認できる USBメモリ・ブートが必要かなと実感しました。ツクヅク20年以上前から一貫してMacにはあるフロッピーやCD-ROMからブートできていた文化が光りますね。



しかし、ちょっとまだ残念なことにはスタートメニューっぽいものが出来たのですが、これは単にコントロール・メニューがスタートメニュー風に表示されるだけで、昔ながらのスタートメニューはありませんでした。その代わりに、スタート画面で下の矢印をクリックしますと出てくるアプリ一覧に色々とアプリケーションのランチャーがある仕掛けになってます、はい。




ちなみに、何も処理しない場合には本当にタブレットでも使う前提の Windows 8は非常にスムーズです。メモリもアプリ立ち上げてもほぼ 0.8GB~1GB位しか使用せず非常に安定して推移しています。

しかし、Google Chromeを起動しますとまあお世辞にもサクサクとはいきません。サイトを読み込む時にはほぼ CPU 100%状態がしばらく続きまして、ちょっと待たないと表示が進まず、スクロールも覚束ない状況があります。


なので、思ったのはもう少しCPUの処理能力が高いモデルをチョイスすることで本当に申し分なく使える可能性があるか、この強化版 dell mini 9だと外出先でのちょっとしたメールやメモなどに割り切って使えばほぼストレスなく十二分に使えるでしょうという感じでちょっと感激です。

また、よくWindows 8の解像度がXGA相当ないと使えないような記事があります。確かにそのままだと一部の機能が使えませんが、このドライバ「GMA 950 Windows 7 driver version 8.15.10.1912」をインストールしますと縦は1024x768(XGA)から1152x864(XGA+)まで表示できるようになります、はい。



XGA相当の設定                  XGA+相当の設定


XGA相当の設定                  XGA+相当の設定


ちなみに、よくこの「Dell mini 9」はバッテリーが議論されていますが、私のは全く問題ないです。しかも、2つあるLEDのうち右のバッテリーステータスライトと呼ばれる黄色のLEDはさらに掲示板などによく勘違いの議論をしている人がいます。

バッテリーステータスライトは「黄色に点滅すると、バッテリの充電率が低いことを示します。ACアダプタに接続して、バッテリを充電してください。」と「セットアップ ガイド」にあるように、これ本当の仕様はバッテリー残量が低下して初めて点灯するんです。それが、LEDが点かず充電が出来ないという議論にミスリードされているようですね。



実際、Windows 8.1にして分かりましたが待機画面でバッテリー状況が表示されているのですが、バッテリーの残量が低くなるとやっぱり黄色というか橙色のLEDが点灯して充電するよう促してくれます。




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今から約5年前の2008年9月5日に発売された「Dell mini9 (Inspiron 910)」を家族から壊れたということで、修理して現在復帰しているのはご報告しましたが、その後どうしても自分用に欲しくてオークションで4000円程度で入手しました。



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何度も言いますが、これその当時いわゆるネットブック/NetBookと言われて流行ったIntelの低消費電力CPU「Atom N270(1.6GHz)」を搭載した廉価版ノートPCで、まさにその走りでした。

その当時としては画期的な SSD(Solid State Drive) HDDに WiFi機能が標準装備で、ファンレス仕様ということで正に静音仕様のノートPCでしたが、その後iPadやらタブレットやらにその地位は奪われた悲しい負け組のセグメントの代表製品です。





しかし、「Dell mini9 (Inspiron 910)」は結構小さくてタブレットよりは入力もましだし、何より下記のように色々なOSが組み込めるマシーンなのが面白いですね。それで、今回は自分用に買いましたので色々実験くんできる環境をまずは準備してみました。

どのOSをインストールするか今後楽しみというか、何のOSにするか? それが問題だ!という感じに悩ましいですね。取りあえずMac OS Xを入れてみて Skypeなどアプリもそこそこ使える環境ならそのままに、そうでなければ2014年4月9日でサポート打ち切りのデフォルトのOS Windows XPは止めて Windows7かタブレットで使用する前提で軽いOSの Windows8か Linuxかと思っています。

  • Windows XP (2014年4月9日でサポート打ち切り)
  • Windows7, Windows8
  • Mac OS X (SnowLeopardの10.6.2からAtomチップを基本サポートしてません。)
  • Linux (Ubuntu 8.04 Dellカスタマイズ版)

最近でも2012年末までに色々とその後便利なツールも出ていまして、SnowLeopardの10.6.2からAtomチップを基本サポートしてませんが、動作できるようにするためのパッチが出ていたりと俄然意欲が沸いてきます。しかも、意外と USBからブートした場合ですが Windows8がこの「Dell mini9 (Inspiron 910)」で快調に動作するという報告もあったりと Microsoftへの期待も高まります。

で、それに備えて一応またまた 32GB mini PCI-Eインターフェースの PATA SSDと2GB DDR2 SO-DIMMメモリを搭載してのほぼ考えられるに十分なフル装備をして今後挑んでみます。

ちなみに、この「Dell mini9 (Inspiron 910)」にあうSSDをネットで検索する時のキーワードとしては「SSD, 1/2 mini PCI(-E)」だそうです。これに必要に応じてご自身が交換したい機種名、例えば私の場合には「inspiron 910」とすれば、そればかりヒットします。

(Dellのサイトで、SSD交換方法に関する資料「Dell™ Inspiron™ 910 サービスマニュアル」が公開しているので便利です)



次にどれ位の容量がいいか、です。私の持っているのは8G SSDが搭載の最もお安いモデルだったようで、快適に使用することも含めてコスパMAXの32GB SSDに決定しています。

これですと、Mac OS Xをインストールするには十分なようで(価格は$40程度)、さらにデュアル・ブートしたければ(価格が$50程度なら)64Gが理想という感じで128Gは参考程度に検討するのみになります。

しかし、こういうニッチな製品はあんまり売れないのかもしれませんが、今の時代たった64Gですよ、たった 64Gが8500円というから利益でますよね。東芝の 64G SDカードの1.7倍で売れてますよ、凄い。

mini PCI-E SSDメーカー
  • Super Talent
  • KingSpec
  • Runcore
  • Buffalo

容量別 SSD相場価格
  • 16G  ~$30 (~5300円)
  • 32G  ~$37 (~5500円)
  • 64G  ~$73 (~8500円)
  • 128G  ~$160 (~16000円)
あるいは、こういうコンパクトフラッシュを1/2 mini PCI-e SSD HDDとして使う1000円程度のアダプターとかも Dell Inspiron 910で使えそうか検討しましたが、長さが70mmある通常のmini PCI-E仕様でアウトのようです。1/2 mini PCIは 50mm x 30mmだから。(誰か使えるかどうか知っていましたら教えてください。)



さらに、これメモリもDDR-2(PC2-4200/ DDR2-533) 1Gが搭載されていますので、2GBに数千円程度の予算でアップグレード済です。ということで、1万円程度で不死鳥の如く復活&アップグレードした「Dell mini9 (Inspiron 910)」指導開始です。

Dell Mini 910 Netbook Review


How to Upgrade Your Hard Drive (SSD) in a Dell Mini Inspiron 9 Netbook


How To Install Snow Leopard On A Dell Mini 10v


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