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こちらFryette Amplification(旧VHTアンプ)から S.A.S.とBoostassioという真空管駆動のエフェクターをご紹介します。まず、恐ろしく低ノイズで、高出力な内部トランスファーとTung-Sol EF86 5極真空管採用でして、もう少し詳しく見ていきましょうね。値段は$199となっています。

S.A.S.(Distortion/ Volume、Gain、BIAS)
画期的な5極真空管による駆動方法を導入し、可変バイアスの真空管設計にしたものがこの「S.A.S.」でして、どんなシャープなクリーンブーストから完全に開放された極上のストラトを楽しめます。真空管EF86は最高の特性と並外れたゲインを得るために選ばれたようです。



Boostassio(Overdrive/ Volume、BIAS)
これも独特な5極真空管を用いた、可変バイアスの真空管設計なのがこの「Boostassio」でして、こちらは「S.A.S.」とは対照的に完全に透明感のあるクリーンブースとから低ワット数アンプでの卒倒寸前のトーンまでを再現します。真空管EF86は、とんでもなく出るプレゼンス、絶妙のゲイン、さらに超静かな動作のために選ばれたようです。



NAMM '11 - Fryette Amplification S.A.S Distortion & Boostassio Boost Pedal


NAMM 2011 Steven Fryette S.A.S.& Boostassio + Fryette Memphis 30アンプ
Fryette Ampから日本人が好きなコンボが2009年頃発売されていますので、ご紹介します。その Steve Fryette氏渾身のクラスA コンボアンプは「FRYETTE MEMPHIS 30/EIGHTEEN」でして、「繊細な表現力(深く歪ませてもピッキング・ニュアンスに繊細に反応)」と「幅広いスタイル(ギターのボリューム操作で豊かな音色の変化を楽しめる)」の2つを結びつけることを追求してデザインされた、つまり古き良き伝統を継承しつつ、現代技術と上手く融合させた革新的なコンボになります。


その「繊細な表現力」と「幅広いスタイル」の2つを結びつけたコンボである強い意志が、かつて古代エジプト文化の中心地で"Ankh Tawy(2つの国を結びつける場所)"と称されたMemphisになぞらえたネーミングによく現れています。

さらにはそのネーミングを彷彿とさせるエジプト調の壁画デザインがフロントパネルにも施されてましてまさにMemphisというに相応しい面構えです。

肝心のサウンド的には、VOX AC30と同じパワー管EL84を用いたクラスA動作で、そのクラスAに特徴のハリのあるブライトなClean/ Crunch トーンから、旧VHT時代から培ってきた粘りのある Deepな Distortionまで、幅広いサウンドがカバーできるアンプになります。但し、クラスA動作に良くみられるモッサリ感は見られないのがFryette氏渾身の現れです。

(※全ての旧VHT製品はFryette AmpがFryette Ampのブランドに変えて引き続き製造・販売しています。なので、現在のVHTは中国の資本が「VHT」の商標を購入しただけで、自分達の安いアンプのみ販売する全く製品の別会社です)

  • プリ管:
    各チャンネル用 4×12AX7AC
    Hi GainチャンネルのBoost用 1×12AX7 Tung-Sol (Russia)
    FX Loop用 1×12AT7(China Selected)

  • パワー管:4x Premium Matched Sovtek EL84



さらに、独立した2チャンネル/2ch(Clean/ Drive)のサウンドは、エフェクターなしでも十分なHigh Gain/ ハイゲインまでカバーしておりまして、各チャンネルにはさらに1本プリ管を追加するBoost SWなんぞもあり大変便利です。



さらにさらに、日本住宅状況にはありがたいことなんですが、出力は30W<-->18Wの切替が可能でして、自宅での使用が十分考慮されたボリュームのレスポンスもこれまた非常に扱いやすい設計になっています。



最後に、Fryette特別仕様の 1x 12" Eminenceスピーカーといい、内蔵のAccutronix(アキュトロニクス)製リバーブユニット(Hi Gainチャンネルに切換えると自動的に20%程掛かりが下がる設計も嬉しいです)といい、目には直接見えないところにもちゃんとお金を掛けてくれて完璧です。

Summer NAMM '09 - Fryette Amplification Memphis Thirty Demo


NAMM 2010.Fryette Memphis 30 presented by Steve Fryette


Fryette Amp Demo with David Torn


EVHが商標として所有しているため「5150」が使えなくなったPeaveyと言い、こちら「旧VHTでした、Fryette Amplification が最近になります。」でお話ししましたようにVHTの社名とロゴを売らざるを得なかったFryetteと言い、大人の事情が楽器メーカーには多いですね... orz

どうも技術には詳しいんでしょうが、そういった権利ということについての知識は疎いというか、キチンと管理するのが苦手なんでしょうかね。フロントも背面も色々調べましたがロゴ以外は全く同じSig:Xをご紹介します♪





VHT Amplification (現在のFryette Amplification) Sig:X Head and Cabinet

背面から見ても同じなのは分かると思います、はい。ということで、名前こそ変わりましたが本来のVHTの流れはFryette Amplificationに実は受け継がれています。今のVHTは実は中国の会社です、どうりで最近VHTは安いんだwww





ちなみに、こちらはFryette AmplificationのPittbull Hundred CLX Masterbuilt (100W)はご存知ハイゲインのモンスターです。





Monsters of High Gain - Fryette Pittbull 100/CLX Masterbuilt

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