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今回はTube WorksのTube Driver 4knob版(モデル:911) Hi Fi& Full Tube MODになります。これってデザイン& コンセプトはB.K.Butler氏によるものですが、まだプレミアムはついていませんが、95年製のなかなか作りの良い、かなり当たりの部類でした♪

まあ、一言でいうと、より音のダイナミックスが広くて、非常に厚みのあるしっかりした音が出るようになりました♪(歴代のユーザーとしては、Eric Johnson、Joe Satriani、David Gilmour氏が挙げられますね♪)



まず、Tube Worksは最初のオペアンプによるゲイン回路で基本的にはほとんどの(推定約8割り方はここのオペアンプの回路で)歪みを作っています、はい。

BK Butler Tube Driverの回路の概念図 (Adam's Amplifiersより)


ですので、まずはここのゲイン回路に手を加えつつ、キャパシタをいいのに変えていく感じです。しかーし、もうちょいと手を加えて本当は真空管の12AX7辺りもいいのに変えるとますます良さげになるのですがそれはまあ、次回のお楽しみに♪



MOD内容:

1. ゲイン回路部の変更
基本となる歪みを作るゲイン回路(しかも当然というか、ゲインコントロールはここのゲイン回路のゲインを制御しています。以前、読んだ話ではノブでいうと9時以降の歪みはほぼここが寄与とか。。。)を変更

-> まずは、オペアンプをソケット化してOPA2134にしてやりつつ、オペアンプの電源供給ラインにぶら下がるキャパシタをより安定化の為、倍の47ufのオーディオ向け電解コンの高耐圧モノへ交換。

さらに、前段のオペアンプのクリッピング回路を1n4148?の対称クリッピングから、LEDと1n4148の非対称クリッピングへしつつ、次段のオペアンプ直前のコンデンサと抵抗の定数を22ufと、680へ。

2. 電源系回路部の変更
ここは、470ufを中心にほとんどより高級なオーディオ向け電解コンデンサへ。激的なノイズ低減へ。



3. (オプション)真空管回路部の変更
ここはV+につながるロード抵抗を68K -> 47Kに変更しつつ、V-へはバイアス調節の為のポットを追加する(47K、22uf、10Kポットをパラに接続する)ことで、より幅の広いサウンド作りが可能。

また、真空管横の22ufを47uf程度にしてやれば、真空管自体の歪みへの寄与が上がり、結果としてエフェクター全体の歪みがMAX化。

4. (オプション) 真空管の変更
最後に、何はともあれ真空管の変更ですかね~(真空管についての解説はこちら)。一般的に、約9割り方はこの真空管で決まると言われるくらいですので♪ お薦めはやはり12AX7か12AU7ですかね。特にMullard 12AU7がいいようです。

これだと、ギターやエフェクターの息遣いが分かるというか、非常にふくよかで、かつコンプレッションの効いた温かなしっかりとした音になると思いますよ♪そう、Eric Johnですね♪一方、12AX7はアグレッシブな感じの音で、ブーミーな感じになりますかね、個人の好みの差でもありますね♪



海外の友人等や色々なサイトからのコメント:

- The Sovtek 12AX7LPS: ストラトで使用したが、驚くほど深く、そして良さげなブルース系の音へ変貌

- The Sovetk 12AX7WXT+、およびJJ/Tesla 12AX7: よりしっかりとしたオーバードライブ系の音へ。The 12AX7WXT+は中域ちょっと高めにスィートスポットがあり、12フレット以上のフレーズが特にいい感じで、i) ローエンドを少しブーストで持ち上げてやればEric Johnのあの「Pavilion」風サウンドになり、ii)ローエンドをカットしてやればColin Jamesの「Bad Habits」風サウンドへ 。

- EI12AU7は12AX7とは全く違った固有のサウンドを持っていて、 初期のEric Johnのサウンドに近い。はたまた、Clifs of Doverや、Desert Roseのストラトサウンドかな。

- Electro Harmonics 12AX7EH: Sovtek 12AX7LPSと似通ったサウンド(実は、両方Sovtekが作ってるので。。。。)。但し、12AX7EDの方が真空管の構造上プレートがより短いため12AX7WXT+/JJ12AX7と12AX7LPSを足したような感じにはなるが、好みもあるかもしれないが他のSovtek真空管に比べ今一歩の感があり。

Tone Works Tube Driver with Gibson SG 61


【免責条項】
当ブログに記載している記事によって生じた不具合には一切の責任を負いません
何卒ご自身の自己責任で改造の程宜しくお願いします。

【Disclaimer】
Would you please proceed this modification at your own risk, becasue I am not responsible if your pedal does not function after the modification. Do not proceed it if you think that you are not capable of performing these mods enough, since soldering and replacement of small components are involved.



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